第百九十三話(公式ストーリー完結) ページ4
案の定落ちて行ってますよ()←その割にはやけに冷静すぎるby作者←な訳ないやんby伊織
全員「「「『うわぁ〜！！！！！』」」」
UFO「エラー、エラー、限界突破！エラー、エラー、限界突破！当機ハ、コノママデスト、後555秒デ…地球ノ…セントピーナッツバーグ…二激突シマス」
全員「「「『ええ〜っ！？！？』」」」
ジバ「死ななくないニャ〜ン！！！」
ウィス「貴方もう死んでるでしょ！？！？」
イナホ「だだだ…誰か助けてー！！！！！」
すると下の方に衝撃が来た。しばらくしたらゆっくり降下し始めた。多分妖怪ヒーローが活躍してくれたんだろう
ありがとう…
イナホ「と、止まった…？」
USA「助かったダニ…」
…○→◇…
その後妖怪ワールドのみんなから大いに祝福された
ケータ「うわぁ…！凄い！！」
『こんな祝福されんの、いつ振りかねぇ』
イナホ「私達、本当に妖怪ワールドの危機を救ったんですね！！」
シャリマン「嗚呼、君達は立派なヒーローだ！胸を張ってくれ！！」
サキ「ホント、美味しい所持って行ったわよね〜♪」
その言葉に二人が照れる。可愛い←
マック「シシシ…またこのメンバーで冒険してぇな！」
祝福も終わり、そろそろ別れの時間
カルラ「それじゃ、僕達は一旦日本に帰るね！」
イナホ「お先に失礼しま〜す！」
『じゃあね。みんな』
そして、三人と一緒にワープして帰った
その後日本にケータ君が帰ってきてお迎え沙汰になったのは、また別のお話←
to be continued…←
☆＊♪☆＊♪☆＊♪☆＊♪☆＊♪
一応公式ストーリーは完結しましたが、これからは伊織ちゃんの秘密が大きく関わってくるオリジナルストーリーを書いていきます！それもお楽しみに！！
Original Story Opening カルラside→←第百九十二話
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