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第三話 ページ4
うーん…ここは…何処…？
？「目覚めた様だな」
『！？だ、誰！？』
？「私は俗に神と呼ばれる者だ」
え、神様？マジでおるんか…
神「この度は私の部下がうっかりヘマをしてお主を死なせてしまった。すまない」
『い、いえトンデモない！僕は兄妹を守れただけ良かったです！』
神「なんと心優しい人間だ…だが私の気が済まないのだ。詫びと言ってはなんだが、お主の好きな世界へトリップさせてやろう」
え、マジで？じゃああの死に際に思った事言っちゃってええんかな？
『じゃあ妖怪ウォッチの世界に行きたいです！』
神「分かった。本当に悔いはないんだな？」
『ないです！』
神「では、その妖怪ウォッチの世界にトリップさせてやろう。ちなみにトリップするにあたって、何かこうして欲しいという事はあるか？」
うーん…どうせならテンプラのデータを一番進めてたから、そのデータみたいにして欲しいな〜
そんでもってイナホちゃんを手助けしたい()
『あの…＿』
僕はさっき思った事を神様に伝えた
神「よかろう。ではお主を妖怪ウォッチの世界に送ってやる。じゃあくれぐれも気をつけるんだぞ」
そう神様から言われると、僕の周りに白くて眩しい光が出てきて、咄嗟に目を瞑ってしまった＿＿＿＿＿
☆＊♪☆＊♪☆＊♪☆＊♪☆＊♪
ちなみに作者はスシのデータを移行したスキヤキを一番進めています(どうでもいい)
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