【妖怪ウォッチ3】トリップしたいとは言ったけど、まさか本当にするとは思わんかった【原作沿い】 (ページ21)

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第二十話ページ21

『階段通れそうにないな…』
ユウカ「！そうだ！ここの地下駐輪場からさくら中央地下街に行けるはず！地下街を出れば福北病院はすぐそこだよ」

そうだよ、プレイした時に謎に追加されててビビったもん

イナホ「ホント！？ありがとうユウカちゃん！」
ユウカ「どういたしまして。それじゃあ気をつけてね」
イナホ「うん！じゃあね〜！」

で行こうとしたらイナホちゃんがこけた←

ユウカ「ええっ！？」
USA「ダニ！？」
カルラ「そここけちゃうとこ！？」

みんな見事にビックリしとるやん

『おドジ…』
イナホ「えへへ…こりゃお恥ずかしい…」
ユウカ「言った側から…ホントに大丈夫？」
イナホ「大丈夫大丈夫！それにまあ、一人じゃないしね！」

本来ならここでユウカちゃんは混乱するけど、僕がいるから大丈夫な筈

ユウカ「そうだね。じゃあお姉さんも気をつけてね」
『嗚呼、心配しなくても大丈夫だで。ありがとなユウカちゃん。後僕は伊織って言うからね』
ユウカ「分かった！伊織さんね、覚えました！それじゃあ、二人共またね！」
イナホ「『またね〜』」

そう言って僕達は別れた。
で駐輪場に入ってすぐに妖怪に襲われた() そして迷い車と友達になった。正直不安しかない←酷くないですか？by迷い車←アンタ心の声読めるんかby作者