【文スト】転生日記…？

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うん。やらかしたかな。


取り敢えずとても変なイメージがついちゃったことは確かかな…



だって反応が…反応がさ？



最悪の転生ライフの始まり…かな…



太「うーん…よくわからないけど…君も異能力者かい？」


『えっと…異能力者…とやらでは無いですね…』


中「いや、手前は唐突に降ってきたんだ…異能力者じゃ無かったら何なんだよ…」


『魔法使いですね。』


敦「ええええ！本当に居るんですか？」


『私がそうだし…居ますねぇ。』


中「ほう…其れは気になるなァ？」


そうなんだ。気になるんだ。


中「俺んとこ来いよ。手前の魔法とやらはかなり使えそうだからなァ」


太「わっ…中也が優しいなんて…。うっ…は、吐き気が…。魔法使いのお嬢さん、又何処かでね…」


包帯の人が去って行った。


然もかなりのスピードで…


吐き気は嘘か？


敦「あ！太宰さん、待ってくださいぃ！」


白い髪の人頑張れー(棒)


中「で？手前は此れから如何すんだ？」


『あ、行く処とか無いんですけど…。取り敢えず大通り的な所まで案内して欲しいです。』


中「善し、俺に付いて来い！あ…そういえば、手前の名前聞いてねぇな…」


『…そうですね。Aって云います。』


中「そうか。俺は中原 中也だ。中也で善いぜ！後A、敬語じゃなくて善いからな！」


『はーい、中也！』


こんな訳で、中也について行くことになった。

設定だよ〜？(少し書き足しました)→←２．ぶつかるっ！

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