第六怪 ページ8
『納豆パス』
私。
「納豆パス」
続いてすいちゃん。
「納豆パス」
また続いてともちゃん。
「納豆パス」
またまた続いて伊和さん。
「納豆パス」
またまたまた続いてぬらぴょん。
「納豆パス」
またまたまたまた続いて酒井さん。
「はいはい………」
そして詩子さん。
「みなさん納豆好きなんですね……」
この人が澪さん。人間。
…久しぶりですからね。忘れてたら読むの大変です。(台本書きじゃないから)
あ、投稿遅れてごめんなさい……なんか久しぶりに見たら【完結】になってました……。
と主が言っております。
「何考えてんの?お姉ちゃん」
『あ、なんでもないです』
私はもっもっ。とご飯を食べる。
…おいしい!いつになく
『今日もおいしいです!詩子さん』
「あらぁ〜。いつもそう言ってくれて嬉しいわぁ。食べさせがいがある。ってこういうことね!」
「私も食べさせがいはある!!」
「私も!!すいに負けない!!」
「は!?」
「あぁん!!??」
『(どうして…)』
いつもこう喧嘩になるのでしょうか……………。
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「「次回ッ!主の投稿頻度が下がるッ!デュエルスタンバイ★」が正解だったわ」
主「うるさいっ」
『にしてもこの小説が【完結】になってたのは本当にわらいました』
主「私もびっくりした」
「次からペース上げろよ」
主「_:(´ཀ`」 ∠):」
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作者名:ゆーーーり | 作成日時:2022年5月26日 15時