【妖怪ウォッチ】〜オロチの過去〜(シリアスなのかギャグなのか分からん)

第三十ニ話　そろそろ恋愛要素いれようと思うんですけどどう思います？ by作者 ページ36

Aside 元祖軍本部なう。


A「ふぅ〜…」

引っ越して来てから数週間がたった。

こっちでの生活にも慣れて、毎日楽しく過ごしてるんだけど…

A「暇やのぉぉぉぉぉぉ…」

土蜘蛛さんもオロチもお仕事中。

誰か私をかまってくだちゃい。←

…久しぶりにケータのとこにでも行こうかな…


女郎蜘蛛「お〜い！皆〜♪」

A「女郎蜘蛛！それに大ガマにキュウビ！」

土蜘蛛「女郎蜘蛛か。久しぶりだな。
一体どうしたのだ？こんなに大勢で。」

女郎蜘蛛「うふふ…！実はね〜

ジャジャーン！」

オロチ「？
なんだ？それは。」

女郎蜘蛛「新しく出来たサン・シャインデパートの貸しきり券よ！
さっき妖怪横丁のくじ引きで引いたらペアチケットが三枚も当たったの！
みんなでどうかしら？」

大ガマ「なんで俺まで…」

A「良いね良いね！
ちょうど暇してたところだし！
オロチ達は大丈夫？」

オロチ「ああ。」

土蜘蛛「こっちは一通り片付いた。」

A「おお！さすがだね。
じゃあ行こっか！」

女郎蜘蛛「そうね！行きましょう！」

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