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第四十三話 始まりの終わり ページ47

赤華
「A…」
『なに?』
赤華
「私の名前は、赤華と言うんだ」
『赤華…?』
赤華
「えぇ、それで」
在彩
「僕は在彩」
『ふーん?』
在彩
「名前教えたのに反応うっす!」
『え、わ、わぁぁぁすごぉい』
赤華
「す、すごいわ、とても演技力がない…!」
在彩
「そ、そこもAのいいとこ(?)」
『えへへありがと?』
赤華
「よし、私はじゃあ和菓子でも食べるわ」
『よし、私も』
在彩
「よし、じゃあ僕も」
赤華・A
「『在彩はよくない??」』
在彩
「…2人ってほんと似てるよね」
『そう?』
赤華
「なんでなんだ?」
『しらん』
そっか、きっとそうだった




虹魄
「…っえ?」
?(ん…??また新キャラか…は????)
「…フッ」


女郎蜘蛛
「大変だわっっ!!!Aちゃん!」
『?なに?』
赤華
「どうしたの?」←何故いる
在彩
「なにかあった?」←お前も何故いる
守魄
「虹魄が…!拐われた!!」
『…ふぇっ…????』
虹魄が…
拐われ…た??
『えっ?えっ??は?は?は?』
大ガマ
「落ち着け!」
『落ち着けないわよ!』
在彩
「!……本当に似てるなぁ…」
烏天狗
「でもどうしよう、早く助けないと!」
『ええ、はやく、早く早く、早く助けないと!』
絶対助けないと
赤華
「私も手伝おう」
在彩
「僕も何か出来ることない?!」
『ありがと…早く,絶対』
どうして虹魄が拐われなきゃなんないの!?

そんな不幸は私だけでいいのに


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者
「早いかもですけど、キリがいいので続編に行かせてください!!」
『へぇ、ふぅん』
作者
「え、なに?」
『もっとキャラ出せやぁ!!』
作者
「え?オリキャラ?」
『ちげーよバカ、妖怪ウォッチのキャラもっといるだろ!』
作者
「いや、口調があれだし…いや、頑張りますんで」
『あっ、そうなんだバイバーイ』
作者
「はい、じゃあまた!」

2月17日!作者エメラルド・アリスからでした!


続編の行き方が分からないので探してください

人間と妖怪のハーフって言ったらどうします?【2】【妖怪ウォッチ】

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作者名:エメラルド・アリス | 作成日時:2020年9月23日 9時

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