第三十話 日常っていうカオスだよね ページ33
〜日常〜
『踊りまぁす』
虹魄
「なぜ急に…」
『ふっ…(ドヤァ)』
虹魄
「(可愛い…)」
守魄
「(虹魄、きっと(A可愛い…)なんて思ってんだろうな…)」←その通り
大ガマ
「お前ら家族かっ」
『家族ですっ(?)』
烏天狗
「プリンですっ(?)』
虹魄
「美味しいですっ」
守魄
「カエルを食べたいと思いますっ」
大ガマ
「食われるっ」
女郎蜘蛛
「相変わらず仲良ししてますっ♡」
カルラ
「にゃんにゃんですっ」
大ガマ
「1人猫いたぞ?」
『ホンマやカルラだろ』
カルラ
「え、烏天狗だね!」
烏天狗
「うん違う」
土蜘蛛
「吾輩はカニではない」
『今更…?』
土蜘蛛
「今更!?」
大ガマ
「どうしたカニグm((土「土蜘蛛!」あーはいはい」
『にゃんにゃっ♡』
虹魄
「うっ…///」
守魄
「やめるんだAっ…!虹魄がお前を好き過ぎるあまりしんだぞ!」
虹魄
「も、もう死んでる…」
『確かに、妖怪だわアタイら』
大ガマ
「で、何だこの話にまとまりがない茶番日常は」
『いや、それは作者がのちに説明するって』
土蜘蛛
「ちなみに虹魄とAは恋仲らしいぞ」
『そうなの、わたしの彼氏』
虹魄
「…////////」
守魄
「奪い取って良いか?」
虹魄
「ダメに決まってる!」
『これこれ』
??
「やぁ」
『死ねっ』
??
「ひどいなぁ、命令だったからだよ」
虹魄
「みんな仲良くしよ!」
『こいつあんたを殺そうとしてたやつだぞ!』
虹魄
「そうだけど…しかたないよ…」
『しかたなくない!』
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作者名:エメラルド・アリス | 作成日時:2020年9月23日 9時