人間と妖怪のハーフって言ったらどうします？【妖怪ウォッチ】

作者の小言 ページ20

『ねぇ作者に呼ばれたんだけど』
女郎蜘蛛
「もう無視して帰りましょ？」
作者
「すみません少し待って下さい女郎蜘蛛様！」
『うわ出た』
作者
「私、妖怪ウォッチシャドウサイドやりたいんです！」
『また小説作る気だ…』
烏天狗
「このお話まだ続編行ってないのに…」
作者
「行く予定だから！行かないかもしれないじゃん！？」
大ガマ
「だとしても更新遅くなるだけだろ…」
作者
「それはそれ、これはこれ！」
『そう言う問題じゃないでしょ気まぐれ野郎』
作者
「やりたいんですお願いお願い」
土蜘蛛
「どういうやつを作るつもりだ？」
作者
「え？んー…アニメでは無いけど、ほのぼの&少しシリアス」
女郎蜘蛛
「この小説完結させてからやんなさいよ…」
作者
「え無理」
『即答やめい』
作者
「とりあえず！私はやるからな！」
大ガマ
「勝手にしろよ…」
土蜘蛛
「気まぐれすぎだな…」
烏天狗
「恋愛とかできないの？」
作者
「出来るかもしれないし出来ないかもしれない」
『どっち…』
作者
「まぁ、アニメよりじゃ無いことは確か」
『そう』
大ガマ
「(面倒くさがりなくせに…)」
作者
「おいそこー、いま面倒くさがりなくせにって思っただろ」
大ガマ
「なんでわかんだよ」
作者
「作者ですからっ？」ｷﾗｰﾝ
『うわっ…(引)』
烏天狗
「離れとこ…(引)」
作者
「やめて作者がすきな烏天狗にも引かれると辛いっ」
『とりあえず、この小説が続編か、落ち着いたらやりなさい』
女郎蜘蛛
「そうよ」
作者
「そこは気まぐれだから分かんない」
女郎蜘蛛
「全く…後から大変になるんだから」
ということで、シャドウサイドいつかやります！


↑ゑお前嘘つきやんやってないやん？？

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