人間と妖怪のハーフって言ったらどうします？【妖怪ウォッチ】

第一話　妖怪の見える人間 ページ2

『そろそろ来るな』
学校に通ってます
ケータ
「A！」
『あっ、ケータ、おはよ！(やっぱり来た)』
こいつ(？)はケータ、妖怪を連れてる
見えてないフリをします
ケータ
「おはよ！」
女郎蜘蛛
「仲良しね〜」
『！？』
ケータ
「！！？？」
ウィスパー
「！！！？？」
ジバニャン
「にゃ！？」
ケータ
「よ、妖怪！？」
そうして
『なんでついてきてるの女郎蜘蛛！』
ケータ
「Aと知り合いなの？」
女郎蜘蛛
「ええ、大親友よ♪」
『…あとでプリンかってね』
女郎蜘蛛
「いいわよ」
『さっすがじょろ姉！』
女郎蜘蛛＝じょろ姉
女郎蜘蛛
「あと、遅刻するわよ」
『あっ…！』
そのあとは猛ダッシュ
『はぁ…はぁ…おは…よ…ございます…』
じょろ姉ゆるさねぇぞプリン二個だ…！
体育でーす
『うっわ最悪…体育なんて大っ嫌い』
女郎蜘蛛
「そんなに嫌いなの？」
『うん、疲れるから、てかはよ帰れよ』
大ガマ
「よっ」
『なんでテメェもいんだよ！』
大ガマ
「いや作者に出ろって…」
『メタイ話はやめてくださーい』
ドッチボール
『やぁん私ボール大っ嫌いなの〜！ｷｭﾙｯ(謎にぶりっこ)』
女郎蜘蛛
「ぶりっこね♪」
大ガマ
「あいつ演技力なんてあったのか…」
『あぁぁぁぁぁ！私に当たんないでよ！？痛いから！やめてって言ってんだろﾀﾋねよ！』
女郎蜘蛛
「Aちゃん」
『あ、ハイ、ん″っん″、私体育大好きですわ、ﾀﾋねなんて使っちゃいけませんよねアハハ〜』
女郎蜘蛛
「それでよし♡」
大ガマ
「かなりの恐怖を感じた…」
『ん？恐怖のかなりを感じた？』
女郎蜘蛛
「え？感じた恐怖のかなりを？」
大ガマ
「お前ら仲良しだな」
『まあね！』ﾄﾞﾔｧ
大ガマ
「可愛いかよ」
『あらっありがとう♡』
大ガマ
「キモくなったんだが？」
『は？』
大ガマ
「すみませんすみませんすみません」

学校帰り(早っ)
『もうやだー！早く帰りたい！瞬間移動してやろうか！』
女郎蜘蛛
「プリン用意してあるわ♪」
『いやすぐ帰ろう』←

『ただいま〜』
ノルカ
「おかえりっしょ！」
『えっ！最高の癒しーずなんでいるの！？』
ノルカ
「暇だったっしょ！」
ソルカ
「本当はAに会いたかったくせに…」
ノルカ
「ソルカー！！」
『可愛いな』←
プリン食べましょう！
『プリンうま〜♪』
女郎蜘蛛
「美味しそうに食べるわね」
土蜘蛛
「女郎蜘蛛、プリンかゼリーどっちが好きだ？」
女郎蜘蛛
「何言ってるのよ、圧倒的プリンよ(どっちも好きだけど)」

第二話　手紙→←主人公設定

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