魔界からの訪問者【妖怪ウォッチシャドウサイド】

四話 ページ6

A『ナツメ！？なんでここに？！』




ナ「Aこそ、アヤメちゃんどういうこと！？」






アヤ「(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ折角友達になれたんだし一緒にやれたらなーって」







？「さすがアヤメさん！ところで…うひょーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
　 こ、これは！アヤメさんと同じく、10万年、いや、100万年に一人の美少女だー！！」






？「だから、どういう計算？」






？「アキノリ、せっかく来てくれたのに固まっちゃてるよ」







上から、ちょっとぽっちゃりした男の子。





普通な感じの小学生くらいの男の子。






それと学校で見たことあるようなイケメンの男の子。







ア「ぼ、僕！あ、有星アキノリと申します！！///」






ケ「俺、天野ケースけ！よろしくね！」





ト「隣のクラスの月浪トウマです」





あー！だから見覚えがあったのね！





それにしても、さっきからいる白と黒のふよふよしたやつとか紫色のマッチョとかなんだろう。





ひとまず自己紹介しなきゃね。






A『魔界Aです。よろしくお願いします」(o*。_。)oペコッ






ア「さすが100万年に一人の美少女！笑顔が素敵ですな〜」(・_・D フムフム






ジュ「A、かわいい、だぜ！」





A『Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！』






ナ「こら、ジータン。Aびっくりさせちゃダメでしょ」







なんか丸くて猫みたいなかわいくて赤い奴が出てきた！





ケ「てか、Aさん妖怪見えるの！？」







妖怪…？





小さいころお母さんから聞いたような…。







ア「そうなの！？」







A『そうみたい…？』








ア「なら妖怪探偵団に入りませんか？！」







A『妖怪探偵団？』







確か来るときアヤメちゃんがそんなこと言ってたような…。







ナ「妖怪の仕業で困っている人や、怪奇案件を解決していくの」






なんか面白そう。







ケ「どちらかというとホラーなんだけどね」





A『私、やる！なんか面白そう！！』







ア「じゃあ決まりだな！」









その瞬間、アキノリは心の中でよしゃー！！と思ったのであった。









ジュ「デブ、下心、丸見え、だぜ！」








ア「ジュニア、あっち行ってろよ」(-言-)







ジュ「デブ、怖い」ガタガタ








A『あはは…』(;^ω^)









なんかこの人たち面白そう…。








”人間って不思議な生き物ね”






ん？

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

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ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

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X

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西 - この方角に福があるはずです

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