六十二話 あの子の正体 ページ22
「「「エンマ様とカイラ様！？」」」
私達は動揺を隠せなかった。
何故このお二人方が…？
その私の心を見透かすかのようにエンマ様が口を開く。
エ「人間界の異変を感じたからな、来たが想像以上にひどいようだな…」
カ「連絡したのは私だがな」
カイラ様が若干怒っているみたいだけどそこはほっいて←
さっき言った「Aはすでにここにいる」ということについて考えてみた。
ここにいるって、ずっと前からいた？
まさかっ！！
ナ「Aーっ！！」
私のしたことにみんなも驚いてるみたいだけど、
私が叫んだ瞬間、あの女の子がこちらを振り返ったのだ。
？「…！」
ナ「ねぇ。Aなんでしょ？そうなんだよね？？」
私はその子に語り掛けるように言う。
すると、
？「time the stop！」
魔血聖鋼宮桜の神の時間を止めて、こちらに降りてきた。
？「分かってたんだね…ナツメ」
その少女は私の前に来ると姿を変えた。
＊
＊
＊
＊
＊
？「ごめんね、みんな。私Aなんだ」
それは、私達といつもいた、Aの姿だった。
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あずきいろ
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8
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X
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西 - この方角に福があるはずです
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星乃琉生(プロフ) - とっても面白いです！続きが読みたいです！楽しみにしてますっ！ (2019年5月28日 16時) (
レス) id: 2b3d39f920 (このIDを非表示/違反報告)
フユカ 月浪少年は私の初恋さん - カレン様も暗黒桜様も絵うまいですよね…(´`)私はどへたっぴですよ。あっ！更新がんばってください！続きが気になります！応援＆楽しみにしております！ (2019年2月16日 1時) (レス) id: 2359e5a0b1 (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - お待たせしました！夢主さんのイメ画完成しました！私のイラスト集に載せてあります！ (2019年2月3日 15時) (レス) id: 7bb7d3bb10 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暗黒桜 | 作成日時：2018年12月7日 20時
