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killing night 6 ページ7
「まぁいいけど、勘違いすんなよ！殺すのは俺だからな！」
「わかっとるって。殺したら俺がうらさんから殺されるやん。」
大体の作戦を立ててその日は眠った。
うらたさんは正面衝突
坂田は誘導
センラさんは遠距離からの情報収集
俺は殺さない程度に遠距離銃を構えることになった。
同業者殺しなんていつぶりだろうか。
何年も前のことだからもうすっかり忘れてしまった。
名前も顔も知らん奴を殺すってなんだか想像がつかない。そもそもうらたさんから逃げられるほどの能力を持った者がどうして世間に騒がれないのだろう。
数々の人を殺してきたこのu.s.s.sですらテレビで騒がれているというのに。
気づいた奴は１つ残らず殺していたりするのか…？
「こえー…」
でも心の奥底で喜びと興奮で溢れる自分がいた。
どんな顔で泣くんだろうか。
どんな風に血濡れるんだろうか。
想像するだけでわくわくしてきた。
それを明日この目で見ることができる。
「楽しみやなあ…」
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神楽 - いいですね〜！！もっとイチャついてほしいっす←更新頑張って下さい！ (2018年11月4日 2時) (
レス) id: b691fd4806 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うめた。
| 作成日時：2018年10月22日 22時
