プロポーズ序章 ページ1
〜プロポーズ編〜
今日は大学の付き合いでディズニーランドに来ている
楽しいんだケド・・・やっぱりマルコが居ないと楽しくないよ
新しくできた友達はいい人ばっかりで楽しいんだけどね・・・
Ｂ子「ねぇねぇA!シンデレラ城行こうよ!」
Ｃ太「いいねぇ〜できれば・・ほら・・」
Ａ弥「な・・なんだよ!」
Ｄ音「くすくす・・楽しんできてねー!」
A「え?皆・・・来ないの?」
Ｃ太「お・・俺らは・・・」
Ｂ子「あっちのほうにいるから!ほらＡ弥!」
Ａ弥「・・・//」
A「えー・・ま!いっか!じゃあＡ弥くん行こう?」
Ａ弥「お・・///おう・・・///」
私とＡ弥君はシンデレラ城に向かった
丁度夜で綺麗なライトアップがされてあった
この景色を・・マルコと見れたらなぁ・・・
Ａ弥「・・・綺麗だな・・//」
A「ねー!ライトアップされてて・・・」
Ａ弥「座るか・・」
A「立ったままだと疲れちゃうからね＾＾」
私とＡ弥君は空いたベンチに座ろうとしたら・・
ミッキーのぬいぐるみが私の腕を掴んで半場無理やり連れて行かれる
A「えっ?!何?!」
Ａ弥「な・・なんだてめぇ!」
ミッキー「ハハッ!ちょっと大人しくしててねッ!」←
私はシンデレラ城のステージ上に用意された青い薔薇といろんな花で飾られたベンチに座る
ミッキーに「ここで座っててね!ハハッ!」と言われたので大人しくする
いったい何が始まるのだろうか・・・
広場の方を見ると大勢の人がこちらに注目している
A「な・・なんだろう・・・?私なんか・・当選とか・・したのかな?」
モヤモヤしながら考えているとよく見かけるあの人たちがいた
その人たちはマイクを身に着けていていつもより恰好がオシャレだ
皆シルクハットを身に着けている
SHIORI『Ladies.and.gentlemen!!今宵の舞台は実にすばらしい!!実に感動できる舞台でございます!!どうぞお楽しみください!!』
「「いえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」」
ホモォコ「１２３・・・ハイッ!」
オバン「照明!!」
明美「うぃっす!」
オバンさんの合図で一気にシンデレラ城の照明が消える
そして舞台にだけ照明の明かりがつく
ミミ「急いで花火部隊!」
花火の人←「いえっさー!!!」
らくがきみんと「うわぁぁぁぁ!!まだ絵書き終わってませーん!」←
ホモォコ「あと5分!!間に合うッスか?」
らくがきみんと「やったるわ!!うおおおおおお!!!」
ホモォコ「ミュージックstart!」
合図と共に音楽が流れてきた
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イゾウRAVU - ホモォコさん受験頑張ってください！!更新待ってます！!とても面白いです！! (2019年1月15日 19時) (
レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)
ふわもふ - ホモォコ様！受験頑張ってください！そしてこの素晴らしい小説の続きを読める日を心よりお待ちしております！更新も受験も頑張ってください！楽しみにしてます！ (2018年12月14日 22時) (レス) id: 4f21d734dc (このIDを非表示/違反報告)
シロ(甘雷)(プロフ) - ホモォコ様!!!受験頑張ってください！ほんっとに応援してます！受験終わったら更新してくださいね！じゃないと僕魂どっか行っちゃいますから！ついでに言うと物語に出してください！ (2017年1月1日 22時) (レス) id: d262dc2a7c (このIDを非表示/違反報告)
ルル - ホモォコさん受験頑張ってください！ 応援してます！！ (2016年10月13日 17時) (レス) id: 983fe6e5d2 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - オゥフ、いつの間にやらホモォコさん！おかえりですよー！気付くの遅れてちょいショック。自分も今年頑張らねば！受験戦争を・・・(´Д` )。ホモォコさんも地道に色々頑張って下さいね！お体にも気を付けて勉強するべし！するべし！( *｀ω´) (2015年10月13日 22時) (レス) id: 01409cfb08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホモォコ | 作成日時：2015年3月29日 18時
