猫系女子とわんこ系男子３

１００！！ ページ22

とうとう『猫系女子とわんこ系男子』１００話目に到達しました！(｀OwO)

ここまで続けれたのも読者の皆さんのおかげです！

お気に入り登録やコメントなどしてくださってありがとうございます！



これからも田中さんたちのハチャメチャ(？)ストーリーで笑いを皆さんにお届けできるよう頑張ります！
(芸人かな？)


今後ともよろしくお願いします！*_ _)



それでは、『猫系女子〜』第１００話をお楽しみください(｀O∀O)ゞ









山「田中さーん！『猫系女子〜』が１００話にトウタツしたぞー！」


田「…はいはいおめでとーございます…」


山「もっと喜べー！作者からこんなの渡されたんだぞ！」



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
田中さんと山田くんへ

とうとう『猫系女〜』が１００話に到達したよ！


まぁそーゆーことだから挨拶的なのヨロシク☆
(oω＜)-☆


作者より☆
＿＿＿＿＿＿＿＿＿




田「…は？なにこれ、捨てとこ。」


山「…んー、そーする？」


田「そうしよー、そうしよー。」


山「んじゃ、捨てて無かったことにするかー！」



川「おい！やめろ！ちゃんとやれ！」


田「…うわ、監督おこだよ…」


山「監督さーせん！！」


川「お前らなぁ……こーゆーの苦手なのは知ってるんだけどもうちょい頑張ってくれよ…だいたい、いつもいつも＿＿_





田「…はいはい、やりゃいいんでしょ………はい、どーも皆さん田中です。」


山「山田でーす！！」


田「…今回はネタが無いので１００話到達ありがとうっていうのを私と山田が強制的にやることになりましたー」


山「なりましたー！！」


田「…いえーい」


山「いえーい！！」


田「………。」


山「………。」




田「………え、監督終わったよ？」


川「…は！？いやいや、まだやること言うことあるだろ！？山田お前セリフ量少なすぎだろ！？しっかりしろよぉ！！」


山「え〜！だって〜」٩(◦`^´◦)۶


田「……作者がー、先にほとんど言ってるんだもーん」


作者 (・ω＜)☆


川「……。」


田「……はーい、えっと……１話からずっと読んでくださってありがとうございます。」


山「…えーっと…最初はこんなに長くなるとは思ってなかってんですが、あっという間に１００話です！」


田「…えー、これからも応援よろしくお願いします。…皆さんからのコメがすごい支えになります。」


山「ではでは！またお会いしましょー！」


田「…それでは。」

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