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涙目でそう言われても、、信じたくても、、見てしまったものは嫌でも事実なわけで……
JK：Aさんバイトじゃなかったの、？
｢……休みになったの。｣
JK：さっきの人は、
｢私、ほとんどバイトでいないもんね。
そりゃあ女の子なんて連れ込み放題だよね。
時間だって把握してるし、行動しやすいよね。
あぁ、なんで気づかなかったんだろ…。
ジョングクの部屋に行く回数が少ない訳がやっと分かったよ。バレたくないからでしょ？だからいつも私の部屋に来てたんでしょ？｣
JK：ちょっと待ってよAさん、！
一旦、落ち着こ？
｢落ち着いてるけど？
ジョングク、私は浮気するようなやつ無理だよ｣
JK：ねぇ、違うって言ってるのになんでｯｯ
Aさん俺のこと本当は好きじゃなかったの？
━━━━━━━
JM：で、そのまま走ってきたんだ？
｢ジョングク裸足だったからそれ以上は追いかけてこなかった……まぁそんな理由じゃないかもだけど｣
JM：でも絶対、何かあったんだと思うよ？
｢服着てない時点でそういう事してた訳じゃん…｣
JM：でも隣人だから距離は置けないしね…
｢そこなんだよね……今日ね、たくさん買い物したんだけどそれ置いてきちゃったし、、｣
JM：とりあえず、今日は僕が泊まるよ
｢……うん｣
嫌な事は飲んで忘れな？とジミンに促されてジミンが行きつけだというバーに来た
JM：夜中に帰れば会うこともないだろ
｢たくさん飲んじゃお｣
JM：介護が必要にならない程度で。
｢はぁーい笑｣
やっぱり親友って最高だ
初めてだ、、いわゆる夜の街という所で夜中までいるだなんて……もう3時を過ぎている
マンションの前を除くともちろん誰もいなくて、代わりにドアノブに袋がかかってた。
JM：たくさん買ったって割には少ないね
｢いや、、違う……6軒で買い物したんだもん、、小さいのもあるけど6袋あるはずだもん……｣
ドアノブにはコンビニの袋がかかっていてそれをそっと取って音が鳴る恐れがあるから中身は確認せずに中へと急いだ。
JM：何入ってた？
｢んーと……絵？｣
JM：花の絵じゃん……にしても上手いな
この時はなんて言う花なのか、どういう意図でこの絵を私に描いたのか、わからなかった。
カンパニュラ
花言葉:感謝・共感・後悔・誠実な愛
JM：窓から出入りすれば？
｢……いけるかも、それ｣
小声での作戦
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れをる(プロフ) - 左眼鏡さん» カムサハムニダ〜(^^)嬉しいお言葉ありがとうございます！ (2021年1月28日 0時) (
レス) id: 1a1227cb8c (このIDを非表示/違反報告)
左眼鏡 - 応援してます(´∀`)チョンギョンヘヨ、ヒムネ！ (2021年1月27日 23時) (レス) id: 5df5457137 (このIDを非表示/違反報告)
れをる(プロフ) - 左眼鏡さん» わ、嬉しい。ありがとうございます！ (2021年1月26日 8時) (レス) id: 1a1227cb8c (このIDを非表示/違反報告)
左眼鏡 - あ、好き。 (2021年1月26日 6時) (レス) id: 5df5457137 (このIDを非表示/違反報告)
れをる(プロフ) - レオンさん» ありがとうございます!!ここからの展開も頑張って書くのでよろしくお願いします(^^) (2021年1月25日 21時) (レス) id: 1a1227cb8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れをる
| 作成日時：2021年1月20日 14時
