もう子どもじゃない②~JK~ (ページ24)

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ナナジュウヨンページ24

そして料理が運ばれてきた

｢わー！美味しそう～！｣

JK：Aさん？？？

｢ん？え、怒？笑｣

JK：俺、料理は頼んだけど酒頼んでないよ？

｢料理頼んでもらったからお酒頼んどいたよっ☆｣

JK：飲むな。

｢え！！！そんな………あんまりだ……｣

JK：…………少しだけだよ

｢泊まりなんだし良いじゃんか～……｣

JK：この前はちょっとだけって言って記憶なくすほど飲んだんだからな？学習しろよ

｢こんなにたくさん頼んだのに、｣

JK：持って帰れば

｢え、アリなの？｣

JK：だって買ってるからね

｢なるほどね！なら、OK｣

JK：コップ5杯までね

｢(ﾟﾛﾟ)｣

JK：(ಠ_ಠ)

｢( .. )｣

━━━━

｢5杯ってあっとゆーーま～～｣

JK：強くもないのによくそんな飲みたがるのな

｢私は強いぞー！｣

JK：食べ終わったし………寝よ？

｢ジョングクさんらびゅっ｣

JK：んふ笑かわいい笑

｢今日のためにね～～～ちょっと大人な下着買ってきたんだよ！｣

JK：え///いや、まっまだ脱がなくて…良いよ

｢せっかく買ったのに……｣

JK：いや、順序ってものがあるじゃん？笑

｢ちょっとよくわからないですね｣

JK：とりあえず、布団まで移動しよ？

｢抱っこーー！｣

JK：ほんと酔うと甘えん坊になるね笑

｢ジョングクの匂いすき、、｣

JK：ちょ、寝ないでよ笑笑

｢うんっ｣

━━━━

｢ジョングクすきっ………だいすきっ、｣

JK：やけに素直だね笑かわいい笑

｢いつも言ってもらってばっかだから…っ｣

JK：まぁ、俺はAの反応でわかってるけどね？

｢ふふ笑じゃあ言わなくても大丈夫だね？笑｣

JK：だ、だめ…！！

｢私ねどんなにイケメン見てもジョングクの方が何百倍も何千倍もかっこよくみえるの｣

JK：俺もだよ……Aが一番かわいい

━━━私たちは愛を確かめ合ったんだ。

｢ん～～～もう朝か｣

JK：おはよ。起きれる？

｢うん、だいじょっっ……｣

JK：わっ大丈夫？？

｢腰痛いっス｣

JK：ごめんっ久しぶりだったから、つい…

｢大丈夫だよ笑ちょっとだけじっとしてたらある程度は回復するから笑｣

JK：じゃあ、朝風呂してきて良い？

｢は？それは意味わからん｣

JK：昨日、汗かいたからさ

｢私も誰かさんが激しくするから大汗かきましたけど？｣

JK：でも立てる？

｢いいえ。｣

JK：じゃあどんまいってことで