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JK:いやぁ〜世の中って便利になったよね〜
「ゔっ連絡します…」
JK:着替えといで?
「は、はいッ」
お、恐ろしすぎるッッッ
私は部屋着に着替えて下へ降りるとグクが美味しそうにバナナキックを頬張っていた
JK:あ、ヌナ!1個あげる
「ご飯前に食べて大丈夫?」
JK:別腹ってやつ
「それ食後に言うやつ笑笑」
JK:いいからあげるーーー
「ありがと笑」
TH:A1口
「ん」
JK:なんでヌナはまた!!そうやって!!あげたりするの!!
「1口ぐらい良いじゃない」
JK:ついこの間、言ったばっかだよね?
「ごめんごめんー」
TH:グガはソクバッキーだな笑笑
JK:ち、違うもん……、、
「みんなで仲良くしよ?ね?」
JK:ヌナが一緒に寝れくれたら考えなくもない
「また??」
JK:毎日が良い
「小学生じゃないんだからさ〜」
JK:ヌナ、お願い
TH:やめとけやめとけ
JK:ヒョンは黙っててください
TH:俺だってAと寝たいんだからな!?
JK:譲りません。
「いや、、疲れる。笑」
2人はご飯ができるまでずっと言い合いをしていた
にしても、ほんとにグクの独占欲が最近やけにすごい……エスカレートしてる……
気持ちは嬉しいけど、度が過ぎてるような??
おば:今年の花火大会は100回記念って事で盛大にやるみたいよ
「そうなの?すごい」
JK:今年も一緒に行こうねヌナ
「それまでに彼氏ができなかったらね」
JK:( ˙-˙ )
「うそうそ。冗談です。笑」
JK:ヌナの今年の浴衣早く見たいな〜
毎年、私たち3人で花火大会を見に行ってるけど今年はジミンくんとかも誘いたいな〜
━━━━
「オッパ気をつけてね」
JK:しばらく帰ってこなくて大丈夫です
TH:すぐ帰ってくるから安心しな?
JM:相変わらずだな笑笑
「ジミンくんほんと大変だと思うけどよろしくです」
JM:Aちゃんからお願いされたら頑張んないとな〜笑
TH:は、なんだよそれっ
JM:んーー?別にー?
TH:Aにはた〜くさんお土産買ってきてあげるからな!
「お土産よりもオッパが無事に誰にも迷惑をかけずに帰ってきてくれたらそれで良いよ」
TH:俺……ふつーに悲しい
JK:ぶははは笑笑
TH:グガァァアアア
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ぴょる - ジミン落ちもありです!(//∇//) (2020年4月29日 8時) (レス) id: e15ec4fe72 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:れをる | 作成日時:2019年7月29日 0時