優柔不断~JK&TH~ (ページ26)

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JK：ヌーナーもう寝る時間ですよー？

｢ねぇ、降ろして？｣

JK：ヌナ逃げそうだからやだ

｢私、高いとこ無理なの｣

JK：高所恐怖症って担がれるのもダメなんだ？

｢階段の上とか落ちたらやばいし怖い｣

JK：僕、絶対に落とさないよ？笑

｢それでも怖いの｣

JK：少しの間だけ我慢して

｢ﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘﾑﾘ｣

JK：ダッシュッッッ！！

｢(-_- '')｣

JK：あれ？ヌナ？僕の部屋着いたよ？

JK：あ、ヌナ起きた。今ね、夜中の2時だよ

｢なんか車酔いした気分.....｣

JK：ヌナごめんね笑笑

｢ぶっ飛ばすぞ｣

JK：ほら、明日も学校だし早く寝よ？

｢自分の部屋に帰ります｣

JK：暑いよ？エアコンないヌナの部屋ちょーー暑いよ？

｢じゃあせめて離れて寝て｣

JK：なーんーでー！？

｢よく寝れないから。｣

JK：良いもんヌナが寝てからくっつくから！

｢.........。｣

JK：そんな目で見ないで(;_;)

｢うﾞぅ重いぃ.....｣

｢オッパは毎回いつ来てるの？｣

TH：んー？覚えてない

｢えぇ、、こわ｣

TH：いつも朝起きたら自分の部屋にはいないんだよね

｢オッパ、ホテルとか危ないんじゃない？｣

JK：最近のはオートロックだからヒョンは痛い目に合うと思います笑

TH：嬉しそうに言うんじゃねぇーよ笑

｢真面目にやばくない？オッパほんとにどこにも泊まりに行けないよ？｣

TH：Aが着いてくれば良いだけじゃん

｢面倒みきれないよ.....｣

TH：うわ。ひどい。グガの面倒はみるのに俺の面倒はみれないんだ.....泣きそう。

JK：(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww

TH：....そろそろこいつしばいて良い？

｢私はオッパが心配で仕方ないよ...来週、LIVEに行くって言ってたじゃん？大丈夫？｣

TH：まぁ、ジミナとだから大丈夫じゃなーい？

｢軽すぎる.....一応、ジミンくんには言っときなよ？｣

TH：おーう

JK：ヒョンいないのラッキー

TH：グガも来るか？(^_^)

JK：ヌナどっか行こーよ

TH：(。・_・)

JW：Aどうしたの？わざわざ呼び出しなんて

｢来週オッパとジミンくんがLIVE行くじゃん？｣

JW：あーうんうん

｢オッパ夜中、無意識にどっかに行く習性？があるからジミンくんに気をつけるよう伝えてもらえる？｣

JW：まじ笑おっけ笑