優柔不断~JK&TH~ (ページ24)

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TH：グガは変態だな！変な妄想するなんて笑笑

｢え、さっき.....オッパも同じこと考えたんじゃないの？｣

TH：んなわけないじゃん！！！！

JK：でもヌナ、男の子の家に1人で上がるなんて危険行為だよ？

｢おっと始まったぞ｣

JK：ジミニヒョンもヌナのこと狙ってるしあの顔似た子も絶対にヌナのこと狙ってるもん

｢弟さんね｣

JK：ヌナは兄弟で取り合いされる運命なんだね

｢うーーん。複雑ゥ｣

JK：でも大丈夫。僕がヌナこと幸せにするし守るしずっと笑顔にさせるから！

グクが決め言葉を言ったところでタイミング良く？悪く？オッパがでかいくしゃみをして2人がまた喧嘩しましたとさ。笑

寝たくてもジウォンの言葉が頭から離れなくてなかなか寝れない

ｺﾝｺﾝｺﾝ

｢次はオッパか...？｣

JK：ぼーくー

｢いや、またあんたかい｣

JK：寝れなくて.....

｢私も寝れなくいたんだよね｣

JK：ヌナの匂いほんと好き

｢いつもそれ言うね笑｣

JK：ヌナの匂いの香水ほしい

｢こわいこわい｣

JK：もうちょっとこっち、きて

｢暑いもんやだよ｣

JK：べったりくっつきたい

｢暑いもんやだよ｣

JK：首元に顔埋めたい

｢ねぇ、話聞いてる？｣

JK：へへ笑ヌナの息がこちょばしい笑

｢変態うさぎ。｣

JK：Aにだけだよ？

｢その急な名前呼びやだ｣

JK：なんでえ？笑

｢うるさい｣

JK：ヌナかーわい！

｢う゛っっ重いっっ｣

朝、目が覚めると隣にはグク

上にはオッパという.......

オッパはいつ来たんだ？

｢起きてってば.....重い...｣

JK：ヌナおはよっ

｢オッパ起きてって｣

JK：え、僕のこと無視？？え？？

｢オッパ！！！！！｣

JK：むかつく。

そう言うとグクはオッパを蹴飛ばしてベットから落とした

｢ﾋｯ怖い(((｣

JK：ねぇ、ヌナお・は・よ！

｢お、おはようグク｣

JK：やっと言ってくれた～～

ほんとにめんどくさいタイプである。笑

みんなで朝食を食べていた

TH：う゛ぅなんか横っ腹とおしりが痛いんだよね...

｢き、気のせいだよ！｣

JK：天罰では？

TH：うーーん、にしては痛いなぁ...

なんかオッパが可哀想に見えてきた...
だってあれは絶対に痛いもん笑

オッパは体育の授業で、あまり活躍できなくて女子から心配されまくりで食べ物の差し入れがいつに増して多かったとの事でした。