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JK:ヒョンほど悪い人間のお手本はいないです


TH:見せてっ??♡


JK:ヌナに許可もらってください。無理だと思いますけど笑


TH:ムカつく!!やっぱグガ生意気!!


JK:わーヌナ綺麗だなぁ〜〜これとかもうほんとに色気やばいなぁ〜〜


TH:Aーーー!!!グガがいじめてくるぅぅ(´;д;`)


「どっちの味方もしません。」


JK:ヒョンのせいだ...


TH:絶対にグガが悪い!!


「それ以前の問題です。」


JK:ヌナごめんねっ


「.............。」


TH:Aごめんね?


「別に良いよ」


JK:ヌナ!?僕は無視!?


「オッパ保存した写真、消しといてよ?( ˙-˙ )」


TH:は、はい(嘘)









今日は全校集会があり、体育館に集まる


なんか視線感じるなぁ、と思いその先を見ると





目が合った瞬間、耳はえてるんじゃないかレベルのうさぎさんがニコニコして手を振ってました



友達:愛されてるね笑


「もうそろ自立してほしいけどね、笑」


友達:私もあんなシスコンな弟ほしーい!!


「あっ」


グクと反対側に友達がいたため、自然にそっちを向いていたら次はオッパと目が合い、オッパスマイルが飛んでくる


友達:シスコンの兄!これもまた良い!!


「オッパは厳しすぎてこのままじゃ彼氏なんてできないよ...笑」


友達:あーたしかに!今日の放課後さ他のクラスの男女で集まるんだけど来ない?


「合コンみたいなやつ?笑」


友達:分かりやすく言えばそうかな...!笑笑


「でもオッパ達にバレたらやばそうだな、」


友達:色んな男子と話して彼氏候補作りなよ!Aが真剣に恋したら応援してくれるよ!


「行ってみるだけ行ってみるかな...オッパ達には内緒で笑」








━━━━


放課後、カラオケに大人数で集まり合コン的なのが開かれた。グクに放課後に遊ぶ友達ができた事に改めて嬉しさを感じる。


最初はわいわいやっていて男子に対する免疫が全くない私はみんなみたいに積極的に話しかけるなんてできない。


飲み物が無くなり、取りに行こうと部屋を出た




?:疲れた?


「へ?」


?:あ、ごめんごめん笑


「あ、えと...」


?:Aちゃんとは離れた席に座ってたからわかんないよね笑おれ、隣のクラスのパク・ジウォン!


「パク?あれ、、パクってどっかで聞いたな...」


JW:君のお兄さんの友達のパク・ジミンの弟


「あ、ジミンくんの弟さんなんだ!!」



ネーミングセンス許してください(;_;)(;_;)

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設定タグ:ジョングク , テヒョン , BTS   
作品ジャンル:恋愛
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ぴょる - ジミン落ちもありです!(//∇//) (2020年4月29日 8時) (レス) id: e15ec4fe72 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:れをる | 作成日時:2019年7月29日 0時

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