ジュウヨン ページ14
私は駅まで送ってもらった
JK：いいの？家まで送らなくて
｢だから酔ってないから大丈夫だよ笑｣
JK：あそ。...........連絡する。
｢あ、うん...。でも何で？｣
JK：さっき理由いったよ？
｢えと...なんだっけ...｣
JK：やっぱ酔ってんの？もっかい言わせるとかきつい。無理。
｢酔ってないけどパニックで覚えてない...｣
JK：とりあえず、連絡するから。じゃ。
｢あ、うんばいばい｣
嵐のような1日だったな...
━━━━
JM：Aおっはよ〜！
｢あ、おはようございますっ！｣
JM：そーいや、聞いた？合宿のやつ
｢がっしゅく？｣
JM：なんかここから近い同業他社と俺達の会社が最近仲良いらしくて泊まりで1つのプロジェクトを企画するらしい
｢面白そうですね！合宿とか懐かしいです笑｣
JM：俺たち若者のために海辺でやるらしいよ！
｢海！良いですね！テンション上がります！｣
JM：俺も楽しみ〜〜笑
━
女友：A水着どうする？
｢みんなは？｣
女友：やっぱ今のうちにしか着れないビキニ！
｢なるほど、ねぇ笑｣
女友：一緒に買いに行こ！
｢うん！｣
みんな、セクシーなの買ってて流れで私も大人っぽいのを購入してしまった...
女友：A胸あるし細いし顔も綺麗だから見るの楽しみだな〜笑
｢ちょっやめてよ〜笑笑｣
━━合宿当日━━
｢うわぁ海きれい...｣
JM：ほんとだね！
ジミン先輩はカシャカシャ写真撮っている
JM：インスタにあげたいから一緒に写ってよ！
｢え、私ですか...？笑｣
JM：1人だと自撮りみたいで嫌だもん笑
｢あ、なるほど笑笑｣
JM：じゃあはいっチーズ！
JM：ありがと！あとで送っとくね！
｢はい！｣
まずは相手の会社と顔合わせがある
端からちらーっと顔を見てると
ん？？？あの高身長イケメン.....誰かに似てるような.....いや、似てる？というよりそっくり...
ぱちっ
JK：！！！
｢あっ｣
まさかの本人でしたあ
挨拶が終わったあと各自、ホテルの部屋に荷物を置きに行くが私は真っ先にジョングクの元に向かった。向こうも来ようとしてくれてたみたいで少し嬉しかった
｢まさか同業だったんだね笑｣
JK：この前、会社の名前聞いたのにすっかり忘れてた笑
｢記憶力ないもんね笑｣
JK：おまえに言われたくないわ笑
そんな短い会話をしてお互い部屋に行った
なんか余計、楽しみだなぁ...なんて。
・
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cooky - キュンキュン止まんない))ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ… (2019年7月27日 20時) (
レス) id: 13ad5ea90e (このIDを非表示/違反報告)
れをる(プロフ) - みっきーさん» ありがとうございます！(;_;) (2019年6月27日 1時) (レス) id: 1a1227cb8c (このIDを非表示/違反報告)
みっきー - これ、すき。 (2019年6月26日 4時) (レス) id: 14d5e6f1ca (このIDを非表示/違反報告)
ゆーね(プロフ) - cookyさん» 嬉しすぎて死にそうです笑ありがとうございます:-) (2019年6月16日 23時) (レス) id: 1a1227cb8c (このIDを非表示/違反報告)
cooky - 本当に面白すぎて死ぬ…笑 めっちゃ続き気になります！頑張ってください！ (2019年6月16日 22時) (レス) id: 13ad5ea90e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れをる
| 作成日時：2019年5月19日 0時
