※Mihawk side※ ページ45
ミアの傷は、麦わらの船医が看ているが...。
ここまで事態が深刻化したのも、俺自身の奢りによるものだ。
ロロノアはとはまた別のタイプの剣士だ。
ミアの覇気の習得は急がねばな..。
その前に、深い傷を負わせてしまったことを謝らねばな...。
俺は、ロロノアに続きミアの元へ向かった。
しかし、ロロノアの言葉をミアに聞かれてしまったようだ。
今のミアには、1番堪える言葉だっただろう。
何より、この状況になる前に俺が...。
ミアは、俺に何度も謝罪の言葉を述べる。
何故だ...守れなかったのは俺の方だ。
お前にそんなことを言わせるようなことがあってはならない...。
『私なんて...私なんてあの時、みんなと一緒に...！』
そんなことは...この俺が言わせはしない。
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3aIgtBqf0I85qPx(プロフ) - こちらこそよろしくお願いします！ (2019年9月5日 23時) (
レス) id: 55e009e6c9 (このIDを非表示/違反報告)
四葉(プロフ) - ありがとうございます！！毎日そこそこ更新できたらと思ってますので、これからもよろしくお願いします！ (2019年9月5日 23時) (レス) id: 05347d2a10 (このIDを非表示/違反報告)
3aIgtBqf0I85qPx(プロフ) - 初めまして！読ませていただきました！とても面白い作品で見てて楽しいです！ミホークの小説は数が少ないのでそうだから投稿してくださってありがとうございます！これからも頑張ってください！！楽しみに読ませてもらいます！！ (2019年9月5日 23時) (レス) id: 55e009e6c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：四葉 | 作成日時：2019年9月5日 11時
