ーーーー ページ37
HS「ダンスでわからなかったいつでも聞いて！そしていつか2人でダンス考えて2人で踊りたいな//」
「私も^_^」
WN「我慢すんな。爆発すっぞ。」ナデナデ
「貴方はどこまで私を知ってるのでしょうか」
WN「さぁな。俺たち似てんだよ。」
「ですね。ウォヌヒョンよりかは友達居ますけど。」
WN「いつもの調子だな」
「もちろん。」
VN「Aヤーーー！」
ギュ
「暑い！ハンソルヒョン！」
VN「本当に心配したんだから！これからは僕とヒョンとちゃんとした家族なんだから！心配かけんなよ^_^」
「う、うん。」
ガチャ
JS「ほら！2人とも入る！」
WZ「あ、あのさこれまでごめん。俺あのソロステージの歌詞すごく良かった。俺より才能あるじゃんって嫉妬と悔しさで自分のことしか見てなかった。だからもし、チャンスをもらえるなら俺Aのために歌詞作るから。だからチャ……チャンスをくれ……ないか……？」
「泣くぐらいなら最初から私の努力を見て居てくださいよ^_^私が歌っていいんですか？鬼PDがいうなら私はめんどくさいって思うぐらいこだわりますよ？」
WZ「どんとこい‼」
「はい^_^」
JS「ほら。ハニも」
JH「俺は謝らない。まだ認められない。この目で確かめるまでは。」
「構いません。これからも空気だと思って過ごしてください。」
？「Aなされた事。少し思い知ってもらわないとなぁ。ねぇヒョン……………」
誰かがそんな事を呟いてたとも知らず私達は各自解散をした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 333人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
yamaeri0326hsja(プロフ) - こんばんわ初コメ失礼しますいつ楽しみに読ませて頂いています続き楽しみにしてます！ (2018年5月11日 10時) (
レス) id: 36fc14bc7c (このIDを非表示/違反報告)
みみ - もちろん応援します！ (2018年3月2日 20時) (レス) id: 34f3ac7496 (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - 太陽。さん» ありがとうございます！書いたかいがあります(＞人＜;)これからも頑張るので応援よろしくおねがいします (2018年3月2日 14時) (レス) id: aacbebca71 (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - みみさん» ありがとうございます！そう言われると照れちゃいますね笑これからも頑張るのでよろしくおねがいします！ (2018年3月2日 14時) (レス) id: aacbebca71 (このIDを非表示/違反報告)
太陽。(プロフ) - こんにちは！いつも、読ませていただいてます！新メンバーちゃんがソロステージで歌った曲の歌詞、とても素敵でした！これからも頑張ってくださいね (2018年3月2日 12時) (レス) id: 9cf1106f69 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はるの x他1人 | 作成日時：2018年2月15日 20時
