40話 ページ40
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にっこにっこと嬉しそうなシマ兄の手前、今更「別のとこで食べます(^^)」とも言えずにこの集団と食べることになってしまった私たちです。
席順は先輩方がわざわざ真ん中を開けてくれたのでこんな感じ↓
端からシマ兄、私、グルッペンさん。
向かいにシャオくん、ショッピくん、ゾム先輩、鬱くん。
私の向かいはゾム先輩です。
ニヤニヤ見てくる。言いたいことがあるなら言いたまえ。
『………なんですか』
zm「いやぁ？」
gr「…？ゾムとは知り合いか？」
sh「は！？そうなん？」
『いやその、バi』
zm「さぁ、どやろなぁ？Aちゃん」
ut「なんでそんなクサイねん！wwww知り合いなんわかり易すぎやろ！え、で、どういう関係？」
zm「内緒！な〜」
『ええ…』
なにをそんなに隠すことがあるんだ…。
バイト先言いたくないとか？そんな変なバイトじゃないと思うけどな…
あ、でも確かにこの人たちに伝えたら冷やかしに来そうで嫌だ。
なるほどゾム先輩賢いな。
ut「え〜Aちゃん教えてや！」
『うーん…内緒です』
sh「っえ、」
ut「なんやそんな隠されたら気になるわ〜！シッマこれは探り入れなあかんで」
kn「せやな…(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)」
ut「聞いてへんやん！」
漫才やってる鬱くんたちのおかげでご飯食べる雰囲気になったので私も食べ始めることが出来た。
ちなみに鬱くんは私と同じＢ定食、シマ兄とグルッペンさんはラーメン、ゾム先輩とシャオくんはショッピくんとおなじくA定食だ。
うん、ハンバーグ美味しい。
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すずねこ - 頑張ってくださいねーbyアフォのすずねこ (2023年2月14日 17時) (
レス) @page43 id: 7959e43801 (このIDを非表示/違反報告)
Yoto(プロフ) - aaaaさん» もったいないお言葉ありがとうございます(泣)暖かいコメント頂けてとても嬉しいです…！これからも頑張ります…！ (2019年12月31日 0時) (レス) id: f30bb3d82f (このIDを非表示/違反報告)
aaaa(プロフ) - この作品大好きです。。キュンとほわほわした気持ちがすごく(語彙力)これからもゆっくりでいいので更新頑張ってください！ (2019年12月30日 3時) (レス) id: 37531683ef (このIDを非表示/違反報告)
Yoto(プロフ) - 鈴さん» ありがとうございます！笑 本人が話していた訳ではなく、shさんが適当に言ってる設定です…笑 (2019年5月5日 0時) (レス) id: c16e1a8359 (このIDを非表示/違反報告)
鈴 - 好きです()トントンが三十路で魔法使いなるで吹きました。 (2019年5月4日 22時) (レス) id: fcd7dad8e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yoto | 作成日時：2018年12月2日 13時
