運命の相手《Ren.M》 (ページ18)

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18、海ページ18

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水着を着てみんなのことを待ってた。

あゆ『待って。ほんとにAえっち！』

『え？どこが？？』

あゆ『全体的に！』

『そおかな？
ってか、なんであゆそんなに露出少ないの？』

あゆ『あなたみたいにスタイル良くないのよ！あっ！みんな！』

向井『ふたりとも水着かわいいな！』

深澤『うわー！めちゃくちゃえろい！』

あゆ『こら！見すぎ！』

『れん……すごい』

腹筋がすごく割れてる。

目黒『ふふっ笑なんか恥ずかしいんだけど。笑』

あゆ『あらら笑沼っちゃった。』

向井『めめの腹筋めちゃくちゃかっこいいからな』

深澤『俺らは浮き輪でも膨らませておくか！』

あゆ『あとボール！』

腹筋キレイすぎる。ぐるっとしてれんの身体をみていたら、グイッと引っ張られた。

目黒『変な男にぶつかる所だったよ？』

『ごめん』

目黒『ふふっ笑行こ？』

みんなの所へ行くといつの間にか浮き輪やボールができてた。

目黒『何して遊ぶ？』

『海のなかにはいりたい！』

目黒『いいよ！』

あゆ『私もいく！』

向井『じゃあ俺、荷物整理してから行くわ！』

深澤『お前に任せていいのかよ笑』

向井『俺に任せとき！』

海に足をつけると冷たくてビクッとしているとあゆに引っ張られた。

あゆ『こういうのは思いっきり！』

『冷たいよー笑』

深澤『はい！おふたりさん！』

浮き輪を持ってきてくれた。

目黒『俺いるから怖くないよ！』

『れん』

深澤『あゆちゃん！怖くない？』

あゆ『私をなんだと思ってんだよ』

深澤『ツンデレだなー笑』

みんなでワイワイと遊んでいたら、お腹もぺこぺこ。