恋してもいいですか？《Ren.M》

# 大学生 ページ38

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行きたい大学に行けた。
翔太くんとは連絡は取り合っていてたまに会う。








そして大学が終わりバイト。
カフェでバイトをしている。そこの店長さん深澤さんが結構しつこい人。











深澤『ね、Aちゃん！今日俺ん家来ない？』



『行きません。』



深澤『真面目な子だね〜！じゃあ家まで送るよ？』




『結構です……』














やっと帰れる。
するとちょうど翔太くんと会った。













渡辺『よっ！』



『翔太くん！』



渡辺『バイト帰り？』



『うん！』



渡辺『送るよ！』



『ありがとう！』



深澤『あれ？その人ならいいんだ』



『……この人は……私の…………兄です！』















私は翔太くんの腕を掴み家まで引っ張った。














『ごめん……翔太くん』



渡辺『いや別に俺はいいけどさ……あいつは？』



『バイト先の店長……』



渡辺『そうなんだ。』



『……今日はありがとう！またね！』














早く先生に会いたい。









そんな想いがすごく増した。












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作者から







皆様🤝
お待たせしました！
1ヶ月ぐらい更新停止していましたが、今日から復帰します！少しずつまた更新していきますので是非コメントよろしくお願いします🙏











そして
毎日暑くてしんどいですが
熱中症に気をつけてくださいね🍀










水分取っていきましょ💧💦











By LOVE

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