今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:36,871 hit
小｜中｜大
38. ページ38
.
朝起きて学校行く準備してた。
制服に着替えているとき廉が寝返りした。それにビックリした。
『まだ寝てるか...笑』
気にしないで着替えをした。
Ren Side
やば。
Aが着替えとる。しかもこっちに背中向けてるからアングルやばいで。めちゃくちゃえろ い
形では妹やで。
それに家庭教師の先生とその生徒やで？
うわ...
下着外したー？！
布団に潜ってゆっくりみた。
『違うのつけよう〜』
なんでこんなハラハラどきどきすんのよ。
やばいで。やっと制服に着替えたA。この部屋からいなくなり俺も大きく息を吐いた。
永瀬『なんやこれ...うわ...!!!』
暑くて窓開けようとしたらなんか足に引っかかったからみたらAのブ ラやった。かわいいと思ったのと同時にこれをつけてるAをすぐ想像してしまった。
永瀬『アホ。』
早くしまっておかんとな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 287人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：LOVE
| 作成日時：2021年7月6日 23時
