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36 聞きたかった声 ページ36
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のんびり映画を家で見て過ごしてた。
つまらない日々を過ごしていると知らない人から電話が来た。
最初は無視してた。
でも、30分後ぐらいに同じ番号。
｢もし…もし…｣
？｢俺、お前のこと迎えに行くから｣
｢えっ｣
？｢泣きたかったら泣いてもいいから。
もう少し待ってて。じゃあね。｣
何この時間…
嘘みたいな時間だった。
だって、ずっと聞きたかった声が…
私はもう少し頑張ろうと決意した。
私語も注意できる先生になれるよう頑張る。
だから、�猩，發�んばって�畤瓦涼罎妊─璽襪鯀�った。迎えに来てくれること信じるね
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作者名：LOVE
| 作成日時：2020年9月9日 23時
