LETTER11 ページ11
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私は自分の部屋に戻ると...
正座して待ってる紫耀がいる。
『どっ...どうしたの？紫耀...。』
紫耀『...あの...』
『宿題？』
紫耀『ううん！勉強！』
『はぁ...』
紫耀『ではなく！』
『なに？』
私はベットの上に座り紫耀の話を聞いてあげた。
『えっ？！』
紫耀『...』
『あの...平野くん...もう一度...。』
紫耀『だーかーらー！俺の恋愛相談乗って欲しいの！』
まさか...紫耀からの恋愛相談...？
どうしよ...
『どっ...どんな相談？』
紫耀『あの...ね...』
『うん。』
紫耀『アミちゃんとAの好きなタイプって...なに？』
『えっ？！』
紫耀『えっっ？』
『えっと...アミは...永瀬先輩みたいなひと？』
紫耀『あー。永瀬先輩かっこいいもんね！』
『そうそう！』
言ってよかったんだよ...ね？
紫耀『Aは？』
『私は...』
目の前に好きな人いるのに...
紫耀『おーい！Aは？』
『んー。好きになった人！』
紫耀『えっ？！何それ！笑』
『だって...言ったって...意外と違う人好きになるかもだし？』
紫耀『なるほどね！天才だね！』
そして紫耀と宿題もやり幼なじみらしいことをした。
紫耀...私の事好きになってくれますか？
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LOVE(プロフ) - 涼宮美桜さん» そう言ってくれてうれしいです(^^*) (2019年10月2日 21時) (
レス) id: 5092ac736c (このIDを非表示/違反報告)
涼宮美桜 - このお話も本当に最高で、一気に読みました！！すっごく素敵なストーリーでした！！ (2019年10月2日 18時) (レス) id: 67fa9efd8d (このIDを非表示/違反報告)
LOVE(プロフ) - のりさん» 楽しみにしてくれてうれしいです(*^^*) (2019年9月29日 22時) (レス) id: 5092ac736c (このIDを非表示/違反報告)
のり(プロフ) - 初めまして。お話更新されるのたのしみにしてました。番外編あったら是非みたいです。 (2019年9月29日 22時) (レス) id: faefb0960a (このIDを非表示/違反報告)
LOVE(プロフ) - りんごさん» コメントありがとうございます(*^^*)私、pink書くの下手なんですが、大丈夫ですか？笑 (2019年9月18日 6時) (レス) id: 5092ac736c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LOVE
| 作成日時：2019年9月12日 22時
