買い出しと調理 ページ31
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『これと...これ。あとは、これかな。』
海人『先輩！買いすぎ！笑』
『え？そお？』
海人くんには本当に手伝ってもらいこっそり私も飲み物を買ってあげた。ほんと少しのご褒美。
『はい！どうぞ！』
海人『ありがとう！』
『真剣だったの...。すごく嬉しかった。』
海人『だって、先輩のこと好きなんだもん。真剣になるよ！笑』
それには答えてあげられない。私は...。
海人『よしっ！明日からまた頑張ろう！いこ！先輩！』
『うん！』
学校に戻り調理室でみんなの夜ご飯作ってたら
ｶﾞﾗｯ!
『あっ！廉くん！』
廉『Aちゃん。』
いつもとは違う廉くん。
顔が怖い。
『れ...ん...くん？』
廉『すげぇイライラしてるんやけど...。』
『えっ？』
廉『海人とイチャイチャして。ほんま腹立つ。』
さらに近づく廉くん。逃げ場のない状態。
怖くてしゃがみこんだら...。
廉『俺とずっと一緒にいて。』
『れんくん？』
廉くんの顔は私の目の前に来て、
好きな人から優しくキスされた。
ファーストキスが...。好きな人からなんて...。
廉『夜...また一緒に寝よ。ご飯楽しみにしてる。』
そういい私の好きな人は出て行った。
この一瞬で何が起きたのか分からなかった。
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LOVE(プロフ) - いなり寿司さん» 一番好きって言って貰えてうれしいです！ありがとうございます(^ ^) (2019年9月5日 21時) (
レス) id: 5092ac736c (このIDを非表示/違反報告)
LOVE(プロフ) - 涼宮美桜さん» 返事が遅れてすいません！準備が出来たら、案内しますね(*^^*) (2019年9月5日 21時) (レス) id: 5092ac736c (このIDを非表示/違反報告)
いなり寿司(プロフ) - 初めまして！いなり寿司です！今までで一番すきな小説です！応援してます。 (2019年9月4日 23時) (レス) id: 1566a0cf00 (このIDを非表示/違反報告)
涼宮美桜 - 二人が付き合った後のお話、見たいです！！ (2019年8月21日 13時) (レス) id: 67fa9efd8d (このIDを非表示/違反報告)
LOVE(プロフ) - 涼宮美桜さん» 読んでいただきありがとうございます(*^^*)更新頑張ります！ (2019年8月13日 6時) (レス) id: 5092ac736c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LOVE
| 作成日時：2019年8月11日 0時
