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そりゃそうや。
Aは、かわええし。
紫耀『廉先輩ですよね？』
俺は頷くと…
紫耀『廉先輩耳聞こえないんですよね？』
俺は頷くと...。
ある紙を渡された。
紫耀《俺、平野紫耀といいます。
廉先輩って、A先輩と付き合ってるんですよね？俺、A先輩のこと好きなんですよ。なので、先輩を俺にください。》
俺はあげたくないのに。
悩んだ。俺は耳が聴こえないから。
廉《平野くんは本気でAのこと好きなん？》
紫耀《本気ですよ。》
俺はなんも言えへんかった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
You Side
『私の話？』
紫耀『俺がA先輩のこと『あぁーーっ！俺っ！』』
優太が目の前に来た。
優太『俺、岸優太！あのな！平野くんだっけ？』
紫耀『はい。』
優太『ちょっと...俺と話そう！』
優太が平野くんと話してる間廉のところに...。
廉『A。ごめんな？』
『えっ？』
廉『...。』
廉は、何も言わず私の元を離れた。
それが嫌でもう一度彼の制服のシャツを掴み...。
『ちゃんと話そう？』
廉は涙ぐんで...。。
震えながら手話で...。
廉『俺たち...別れよう？』
その言葉を残し休み時間が終わった。
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LOVE(プロフ) - 聴こえない彼2のパスワード解除しました(*^^*) 引き続きよろしくお願いしますm(_ _)m (2019年7月17日 23時) (
レス) id: 5092ac736c (このIDを非表示/違反報告)
LOVE(プロフ) - Shihoさん» おもしろいと言ってくれて嬉しいです(*^^*)月曜日ぐらいにパスワード解除しますのでもう少々お待ちくださいm(_ _)m (2019年7月11日 21時) (レス) id: 5092ac736c (このIDを非表示/違反報告)
LOVE(プロフ) - たぬきさん» 遅くなってすいません！月曜日ぐらいにパスワード解除しますのでもう少々お待ちくださいm(_ _)m (2019年7月11日 21時) (レス) id: 5092ac736c (このIDを非表示/違反報告)
Shiho(プロフ) - 続編のパスワードを教えて頂けませんか？作品がとても面白かったので続きが読みたいです！ (2019年7月11日 21時) (レス) id: 5c5c78c4dc (このIDを非表示/違反報告)
たぬき(プロフ) - 聴こえない彼の2のパスワードを教えていただけないでしょうか？ (2019年6月13日 14時) (レス) id: 9e0f7d62f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LOVE
| 作成日時：2019年5月13日 23時
