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三話 ページ4

今日は、ウチのシマでヤクを売った馬鹿を捕らえる為、入間と合流した。

貴方「よぅ。今日は助っ人呼んどいた。」
銃兎「助っ人ですか?」
貴方「嗚呼。もうすぐ来ると思う。」

?「血紅。遅れたわ、スマン・・・って、銃兎がなんで居るんだよっ⁉」
銃兎「左馬刻⁉貴方こそ、何故ここに?」
貴方「なんだ?お前ら知り合いか?」
左馬刻「・・・まぁな。」
貴方「知り合い同士だったとは、意外なご縁だな。」
左馬刻「それより、取引予定の時間もうすぐだろ。」
銃兎「そうですね。急ぎましょう。」

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作者名:血神笑兎 | 作成日時:2023年1月30日 19時

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