私達の世界にアニメのキャラクター達がトリップしてきちゃった!!?【ハイキュー×黒子のバスケ×カゲプロ】

部活終了後!!!! ページ14

私は部活終了後、急いで体育館から出て日向君と影山君がいる場所に向かった

「ハァハァ…ごめん…大丈夫だった？」

日向「は…はい///!!!!」

日向君……何で顔が赤いんだろう…

影山「俺達なら大丈夫です」

「そう!!!!なら良かった((ﾆｺｯ」

影山「うっす…///」

取りあえず…萌花ちゃんと絵里ちゃんに知らせた方がいいよね…

「二人共、一緒に来て!!!!」

私は絵里ちゃんがいる第二体育館に向かった

「スイマセーン…絵里ちゃんいますか？」

そしたら、主将さんと思われる人が来た

主将「あぁ、絵里なら何か急いで体育館から出て行ったよ？」

「あ、ありがとうございます！」

私は体育館から出て、絵里ちゃんを探した

そしたら…

絵里「何であたしはこういう奴としか出会いないんだろうかね…」

この声は…!!!!絵里ちゃんだ!!!!

「絵里ちゃん!!!!どうし…え!?」

影山「どうしたんすか？」

何故……ここに…

？「こういう奴とか酷いっすよ!!!!」

黄瀬君が…!?

絵里「あ、Aじゃん。あたしらも今から帰るんだけど…一緒に帰らない？犬と二人で帰るなんてゴメンだから」

黄瀬「俺犬じゃないっすからね!?あ、俺は黄瀬!!!!え〜と…君は？」

うわお……ｼｬﾗﾗが凄い…

「私はA!!!!宜しくね？黄瀬君!!!!」

黄瀬「Aちゃん可愛いっす〜!!!!」

黄瀬君が私に抱きつこうとした時

誰かに腕を引っ張られた

「はえ!?か…影山君!?///」

私は影山君に引っ張られて影山君の腕の中

凄く温かくて……気持ちいい

私、変態とかじゃはいからね!?

影山「及川さんみたいな人にAさんを渡す訳ないだろ」

絵里「わお☆面白い展開www」

日向「そうだぞ〜!!!!」

や…ヤバい…幸せ過ぎて今なら逝けそう

黄瀬「なる程……二人もそういう事なのなら、俺も正々堂々と真っ正面から戦うっす!!!!」

黄瀬君が日向君と影山君にﾋﾞｼｯと指をさす

日向「人を指でさしたらいけないんだぞ〜!!!!」

ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと跳ねている日向君

「と…取りあえず帰らない？///」

するとハッとしたように影山君が私から離れた

影山「す…すいません!!!!」

「い…いいよ!!!!気にしないで？」

絵里「じゃあ帰ろうぜ〜」

黄瀬「何か俺空気じゃないっすか!?」

そして私達は家に帰った

家に帰ったらある人がいた!?→←学校だよ!!!!

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