彼の優しさ ページ38
A「家出・・・かぁ」
勝「どうしたん、急に」
A「ん〜？うん。お父さんとケンカしてん」
勝「んだけかよ」
俺そんなんしょっちゅうだし
そういうと席を立つ
A「え、ちょ、待ってよ!!」
勝「何？」
A「泊めて、下さい・・・(泣」
勝「まじかよ・・・(呆」
A「ダメ・・・かな？(泣」
私は立っている勝君を見上げそういう
勝「〜っ///だぁー!もぉー!ったよ!
来い!!!!」
A「やった!!」
勝「荷物取ってこい」
私は うん と返事をして荷物を取りに行く
〜勝の部屋にて〜
A「わぁ〜!!久しぶりに来たぁ」
トサッ
荷物を置きソファに座る
勝「お前なぁ」
A「ん〜?」
勝「くつろぎすぎだろ笑」
A「いいじゃん!泊まるんだし!」
そういって次は勝のベッドにダイブする
ポスッ
A「 ふっかふか!!」
気持ち〜と枕に顔をうめる私に勝は
勝「あのさ、話、あるんやけど」
と照れくさそうにそういった
A「どうしたん？」
勝「あのさ///おれの彼女になってくれへん？///」
何も考えられんかった。
だって、好きな人にまさか告白されるなんてって思ってたから
A「あ、うん///私なんかで良かったら・・・///」
勝「まじで!？」
A「うん///」
そんなこんなで優しい彼の彼女となりましたっ
ホワイトクリスマス 。°*研究生*° 。→←質問というか、なんというか…
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S☆H☆T - ね〜笑本当にどうしよ笑あ、それとアカウント消せた〜 (2016年3月23日 18時) (
レス) id: 1cfc7c59d6 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - ねー、チューキョーくんどーすんの (2016年3月21日 23時) (レス) id: 985d886616 (このIDを非表示/違反報告)
S☆H☆T - 消せた〜笑 (2016年3月21日 22時) (レス) id: 1cfc7c59d6 (このIDを非表示/違反報告)
S☆H☆T - 作品消すのってさ、どうやってやるんだっけ？ (2016年3月21日 21時) (レス) id: 1cfc7c59d6 (このIDを非表示/違反報告)
S☆H☆T - なっちゃんさん» 名前変えた笑あ、元つじゆかです笑Twitterさ、一応あなたのアカウントでなくはなったんだけど、自分のアカウントがどうやっても出せない〜！ (2016年3月21日 10時) (レス) id: 1cfc7c59d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっちゃん | 作成日時：2015年6月16日 15時
