元々はこんな関係じゃなかったのに・・・！ ページ27
賢人「うわーん！」
A「はぁ、もう・・・」
またか。
私の従妹は泣き虫な６歳
親の都合でよく家にくる
A「仕事中なのに・・・。 ・・・まぁさとぉ！！！！！！！！！」
私は自営業だから忙しくかまってられないから
ここの職員で働き者の雅斗に任せる。
その代り雅斗には部屋も貸してるし
水道・ガス・電気使い放題っていういい条件出してるから。
雅斗「はぁい！」
A「よろしく」
２階から降りてくる雅斗に賢人を差し出す
雅斗「またっすか・・・。」
A「忙しいから。」
そういい放ち私はまた仕事に戻る
雅斗「俺、なんのためにここにきてんだか・・・」
そうつぶやく雅斗に私は 嫌なら辞めてもらっても構わないけど？
ときつい言葉を投げる
すると雅斗は いや、一生ついていきます！
と胸を張ってそういう。
〜２時間後〜
A「はぁ、終わったぁ！雅斗〜」
雅斗「はいー？」
A「今日の仕事終わるから掃除手伝って〜」
雅斗「あ、了解です！」
雅斗は賢人を負ぶって掃除機をかける
A「雅斗はさ、保母とか向いてたんじゃない？笑」
雅斗「いやいや、ないっすわ笑もともとそんなすきじゃなかったっすから」
A「の割には、扱いがうまいな笑」
そんな他愛もない話をしていると賢人の親から電話がかかる
A「もう、迎えにくんのかな」
雅斗「早くないですか？」
私は電話に出る
A「もしもし？・・・はい、はい、
・・・・・はぁ？ ・・・わかりました。
はい。失礼します。」
雅斗「どうしたんすか？」
A「なんなの、あのおばさん・・・。
頭おかしいでしょ！？」
海外行くから高校まで面倒見ろって・・・
いくつだと思ってんだぁぁぁ！！！！！！
雅斗に事情を話すと雅斗は優しく
俺も手伝いますから といってくれた
他人にも迷惑かけるなんて、私としたことが・・・
A「ほんっと、ごめん！」
雅斗「いいっすよ、これくらい。普段世話んなってるんで」
と笑う雅斗
/// な、なにドキドキしてんだ私！
A「ほんといいやつだなぁ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作者より
すみません！
前の時のように(２)に移ります！
もう、作者はまとめるということが
苦手なもんで・・・
作者の馬鹿が進化すると(３)にいく可能性が・・・
皆さんぜひ読んでやって下さい(泣
お願いします！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキメンバー
タムタム
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S☆H☆T - ね〜笑本当にどうしよ笑あ、それとアカウント消せた〜 (2016年3月23日 18時) (
レス) id: 1cfc7c59d6 (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん - ねー、チューキョーくんどーすんの (2016年3月21日 23時) (レス) id: 985d886616 (このIDを非表示/違反報告)
S☆H☆T - 消せた〜笑 (2016年3月21日 22時) (レス) id: 1cfc7c59d6 (このIDを非表示/違反報告)
S☆H☆T - 作品消すのってさ、どうやってやるんだっけ？ (2016年3月21日 21時) (レス) id: 1cfc7c59d6 (このIDを非表示/違反報告)
S☆H☆T - なっちゃんさん» 名前変えた笑あ、元つじゆかです笑Twitterさ、一応あなたのアカウントでなくはなったんだけど、自分のアカウントがどうやっても出せない〜！ (2016年3月21日 10時) (レス) id: 1cfc7c59d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっちゃん | 作成日時：2015年6月16日 15時
