１話 理事長との出会いは突然に... ページ2
ジリジリジリジリ(バキッ
やぁ！どうも皆さんおはようございます！
目覚まし時計が壊れた音がしたって？
気にしない、気にしない♪
うるさいから悪いんだよ〜←
あれ、なんでこんな時間に目覚ましセット
したんだろ？あ...今日バイト休みなの忘れてた☆
最悪だ〜
もう一度寝ようにも目が覚めちゃって無理！
はぁほんと最悪...
気分転換に散歩でも行くか！
ガチャッ
『いってきま〜す』
小声でそう言って家を出た。
返事は返ってこなかった。
まぁ当たり前だけどね！この家僕1人しか住んでないしw
逆に返事が返ってきたら怖いわw
散歩ってゆってもどこ行こ...
まぁそこらへんブラブラしとくか！
う〜あっつい！
もっと涼しい服来てきたらよかった〜
そう、今は7月、夏の真っ只中だ。
なのに僕の服装は
長袖に長ズボン！
そりゃ暑いわな...
でもしょうがない、こうでもしないと包帯が
隠れないんだから。
にしても人少ないな〜
あ、今日平日だからか
いつもは学生が沢山いて騒がしい道路も
今はとても静かだ。
ん？なんで平日なのに学校行ってないかって？
バイトしてるからねぇ〜
学校行ってる暇なんてないや
まぁ学校なんて行かなくても
高校卒業までの勉強は終わってるし...
学校に行きたくない訳ではないんだけどね！
楽しそうだし...
そう思いながらブラブラと歩いていると
高校が見えた。
どこの高校だろ...
近寄って見てみると【三鷹高校】とかいてある。
門のすきまから中を覗いてみると
休み時間なのか生徒達が教室を出ているのが見えた。
ん？生徒達の髪の毛おかしくね？
黒髪が誰1人いない。
あぁ、ここは不良校だったのか...
まぁ僕も不良っちゃ不良なんだけどね！
喧嘩できるし...
これでも結構強いんだよ？
にしてもいいなぁ〜高校...
今はお金結構たまってるし...
バイトの数減らしてここの高校に通おっかな〜
うん、楽しそうだ
高校に入学した後のことを考えていると...
？「ここになにか用かの？」
声をかけられた
振り返るとそこにいたのは......
少しおかしな口調で話す、薄い着流しをきた
女性だった。
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すいへーりーべー - はあやたはまはまなむなやたらたらあやあやたやはやはやなやなまなやたらた？ろまはまばなさまたにたゆらならたわやだあやあやあなひまかさなまかまなやあまあやたやたまたらはたはさやはまやたやだあやちはなたひみはなまなまはむはなたなたやたやあやあやらちらはたは (2016年5月15日 8時) (
レス) id: 701ad8e77a (このIDを非表示/違反報告)
いろはにほへとちりぬるを - あかさたなはまやらわいきしちにひみいりいうくすつぬふむゆるうえけせてねへめえれえおこそとのほもよろをん (2016年5月3日 8時) (レス) id: 701ad8e77a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白黒猫 | 作成日時：2016年3月22日 11時
