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第6話 ページ7

天月side

天「歌詞さーん、おーい」

歌「て、天使が……悪魔に……」

ダメだこりゃ

昨日の一部始終を見ていた俺は歌詞さんの言いたいことはわかる

だからと言ってそんなことでずるずる引きずられちゃ仕事に影響しかねない

天「もぉー、そりゃ昔は純粋天使だったかもしれないけど今時の高校生はキスくらい何処でもするって…」

歌「ちがぁあううう!!!僕が言いたいのはセフ レって何!?なんで存在してるの!?あーゆーのは本当に好きな人とやるもんじゃないの!?」

なるほどね…

女性が苦手であんまり恋愛をしてきてない歌詞さん

つまり


歌詞さんが純粋すぎるんだな(((

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設定タグ:恋愛 , 歌い手 , 伊東歌詞太郎   
作品ジャンル:その他
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作者名:ぞん。 | 作成日時:2014年11月24日 14時

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