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#26 ページ27

No side


フイッシャーズは撮影のため、とある所へ来ていた。



マサイ「フイッシャーズのマサーイ!」


モトキ「モトキ!!」


ンダホ「ンダホ!」


ダーマ「ダース!?」


ザカオ「ザカオ!」


ぺけたん「ぺけたん♪」



マサイ「今日はね、海に来てます!」


ンダホ「シルクが泳いだ海ね(笑)」


マサイ「そうそう!そこで、皆で泳ごうと思います!!」


全員「「おぉー!!!」」


ダーマ「じゃあ、脱ご。」


ザカオ「ここで脱ぐな!!」


ダーマ「あ(笑)」



海パンに着替えたフイッシャーズは海へ皆で走り出した。



その姿を浜辺で見ていた、シルクと千鶴は笑いあっていた。


その笑顔はフイッシャーズと同じ向日葵のような笑顔だった__。





END

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作者名:彩楓 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/myeighterot/  
作成日時:2017年8月21日 10時

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