teamネクスト系女子、、（？）

、、（･） ページ9

Youside
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次の日
教室にアオイと向かっていると

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《キャ〜！！！！！♡♡》

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やっぱな.

teamネクスト様は今日もすごいや〜

てか私も今日からネクストだったんだ

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光輝『あっ！Aおはよ！』

陸『今日ははやいんだね』

｢いっつも早いですよ〜だ〜｣

陸『可愛くないな〜も〜〜』

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やはり朝からこんなことを話していると周りの女子が怖いっちゃありゃしない

でも

[ちょっとあんたら！なにAちゃん睨んでんのよ！]

前、お友達になった先輩の方々が助けてくれます♡(笑)

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光輝『お前も朝から大変だな〜』

そう言いながら頭をポンポンしてきてくれる優しい光輝先輩．

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いつも通りすごくつまらない授業を受けていたときだった

『海司！パス！』


ん？海司？
あ！海司先輩？

外を見てみると体育の授業でサッカーをしている海司先輩の姿が.

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あ．海司先輩シュート決めた．

周りの女子がキャーキャー言ってる.
そりゃそ〜よね〜

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やっぱかっこいいな
あんな先輩と仲良くなれたなんてほんと私すごい(笑)

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あ．．．海司先輩と目が合った

口パク)｢かっこよかったです｣

海司『〜〜〜///////』

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ん？顔が赤くなったのは気のせいだろうか

まあいいや授業授業！

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昼休み

『A〜！！！！』

ネクストの3人が走ってわたしの教室まで来てくれる．

｢さ！お昼食べましょ！｣

やっぱ屋上でたべるご飯は美味しいな〜

そんなことを考えていると

光輝『Aさ、俺らにはタメ口でいいよ』

陸『あ〜これからteamネクストだしね』

海司『俺のことは海司って呼んでよ！』

光輝『じゃあ俺光ちゃん！』

陸『俺はなんでも、』

｢ふふっ(笑)
わかった！じゃあタメ口で喋ってあだ名で呼ぶね！｣

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ん〜〜？？
なんで3人とも顔が赤いんだろ
あ！今日は暑いからか！
そゆことね〜〜

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鈍感で鈍感で鈍感な
Aでした(笑)

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鈍感Aに
3人の想いは伝わるのか、？

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