調べる時間 2時間目 ページ10
カルマside
はぁ、一先ず色々と整理してみたけどあんまり有力じゃ無いなー
Aはまだコンピュータと向き合ってるし
時計を見たらもう9時を回っていた
赤「ちょっとお風呂借りるね」
『はーい』
お風呂から出て二階のAの部屋に戻ったら
赤「寝てる…」
まぁ長い時間そんなにやってたら疲れるし
Aってこんな生活を続けてたってこと?
赤「はぁ…しょうがない」
Aをベットに移し俺も隣に寝っ転がった
Aの頰を撫でた
赤「何がそんなに気になるんだか…」
Aの寝顔を見てたら急に睡魔が襲って来た…
赤「おやすみ…」
9人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あお(プロフ) - とーっても面白いのですが、おつむをオムツとかいてみたりまぎらわしいをまぎわらしいと書いてみたり…ふざけていないのなら、すみません。とても気になってしまったもので… (2018年11月24日 8時) (レス) id: 69f1870dfa (このIDを非表示/違反報告)
三日月(プロフ) - ゆーたんさん» ありがとうございます!最近、家庭で色々ありまして…更新できなくてすみません(>人<;) (2017年5月18日 15時) (レス) id: d558abbd64 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーたん - いつも楽しみにしてます!更新頑張って下さい! (2017年5月15日 16時) (レス) id: 6576f642a1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:三日月 | 作成日時:2017年5月10日 1時