入学編 #12 ページ15
Aside
『ユンギさんと知り合いなんですか？』
NJ「そうだよ。ユンギヒョンは異国文化研究部の先
輩だったんだ」
先輩達とユンギさんが知り合いだったなんて。
世間は狭いなぁ．．．．
カフェに着いた。
TH「あれ、ユンギヒョンいないよ？？」
『多分ユンギさんもうパート終わっていると思いま
すよ。』
「「「「えっ？」」」」
JM「じゃあここにきた意味は？」
NJ「無駄足だったね」
HS「ホビホビ！」←？
TH「じゃあユンギヒョンの家に行こう！ここから遠
くないし！」
え？それはさすがにやばいんじゃ．．．．
HS「さんせーい！！」
JM「そうしよっか！」
NJ「じゃあ行こう」
皆ノリノリですね．．．．．．．．
ーーーーーーーーーーーーーーーー
YG「．．．．お前ら何でここにいるんだ？」
TH「ユンギヒョン会いたかった〜！！」
テヒョン先輩がユンギさんに抱きつこうとするが、
片手で抑えられてしまう。
シュールな光景だな。
YG「まず質問に答えろよ」
JM「久し振りにユンギヒョンに会いたかったか
ら．．．．ダメでしたか？」
YG「．．．お前ら今何時か分かってるよな。
さっさと帰れ」
ユンギさん容赦ないっす
CY「あ、A！どうしたの？」
チェヨンがやってきた。
『いや、皆でユンギさんに会いにきたんだけど、門
前払いされそうで．．．．』
CY「入りなよ！今日親いないし。いいでしょ、オッ
パ？」
YG「．．．．好きにしろ」
TH「やったあ！！」
妹に弱いユンギさんでした。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
YG「じゃあメシ作ってやるから待ってろ」
と言ってユンギさんは台所に入っていった。
CY「オッパのご飯美味しいから期待していいよ？」
確かにユンギさん料理上手そう．．．．
料理できる男子ってかっこいいよね！
俺は料理下手くそだもんなー。
前ミナヌナが風邪をひいたときお粥作って味見した
ら気絶したし←
ユンギさんの料理はすごく美味しかった。
ミナヌナと同じくらいかもしれない。
まあヌナの方が美味しいけどね←
家に着くと、ミナヌナが出迎えてくれた。
『ヌナただいま』
MN「おかえりA。風呂沸いてるから入っちゃっ
ていいよ。」
『はーい』
風呂から上がって、ヌナにテヒョン先輩たちについ
て聞く。
『ヌナジミン先輩とテヒョン先輩知ってる？』
MN「うん、同じクラスだよ」
じゃあ話は早い。
『ねえ、ヌナ部活入らない？』
.
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーメンバー
チェヨン
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紅葉 - 面白くてハマってしまいました! これからも頑張ってください (2022年10月10日 17時) (
レス) @page8 id: aecfef4aa4 (このIDを非表示/違反報告)
Yoshi(プロフ) - ありがとうございます！更新頑張ります！ (2018年10月23日 23時) (レス) id: 27f849cb71 (このIDを非表示/違反報告)
りょーーた(プロフ) - 本当に毎回の更新楽しみに待ってます！これからも頑張って下さい！ (2018年10月23日 23時) (レス) id: a9a8ae8f6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨッシー | 作成日時：2018年9月30日 19時
