story.6 私 ページ6
あ「え、知らないの？結構有名なんだよー」
私「知らない…」
あ「ほんとにゆずは食べ物にしか興味ないんだね〜笑」
私「へへへ笑…でもなんでその人達有名なの？」
あ「それはねー…てか大ちゃんいきなり黙ってどうした？笑」
大「え？んーいや、俺たちもまだまだだなーって！」
私「なにそれ笑」
大「あ、なんなら一緒に食べる？？食堂なんだけど…笑 紹介するよ！」
・・・・・は？
あ「え、いいの！？行きたい！ゆずはどうする？」
あかり、すっごい食い気味だよ？笑
私「んー、、どうしよっかなぁ…今日購買のおばちゃんにパンのよや「大ちゃん行くって！」…え」
大「じゃあ決まりだな！」
なんか勝手に決まりになっちゃってるけど…
私「その人たちは私達がいきなり来て迷惑じゃない？」
大「だいじょーぶ！俺から言っとくから！「有岡ー、先生呼んでるー」あ、今行くー！
んじゃ、そういうことで！」
あ「ありがとう！」
私「はーい」
うーん
どうしよう
私の愛するチョコクリームパン…←
あ「楽しみだね！」
ま、あかりが嬉しそうならいっか。
…ん？
私「なんであかりそんな嬉しそうなの？」
あ「え、全然だよ？/」
私「顔、赤いよ〜？笑
その山田って人、もしかして好きだったりして〜」
あ「…//」
あらら、黙っちった…
＿＿＿＿♪キーンコーンカーンコーン
私「あ、じゃーね！」
あ「うん！(救われた…！)」
こうなったら…
手伝うしかないよね！！←
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作者名：山田さん | 作成日時：2017年6月22日 17時
