うぇすとGirl（２）

#Anniversary ページ35

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照史「あああっ！！俺のショートケーキちゃん横取りすんなやぁ！」

望「ミルクレープに浮気しとったやろ！浮気するやつは嫌われるねんぞ！！」((

照史「っ、！、もうしませんんんんん、。」(泣 (((



大毅「淳太はモンブランちゃうん？」

淳太「え、なんで？」

大毅「頭にモンブラン乗っけとったときあったやん。」((

流星「あっ。笑 栗っ。笑笑」

淳太「栗ちゃうわ！」



智洋「しげどれするん？？」

大毅「ええ〜♡くちびるケーキにしよかな？？♡ｗｗｗ」

淳太「そんなんないわきょいな！！」



崇裕「やっぱ俺淳太(モンブラン)にするわ！」

淳太「だからちゃう言うてるやろ！！」



で、最終的に、神ちゃんはフルーツタルト、照史はショートケーキ、淳太は抹茶、流星はチョコ、

崇裕はモンブラン、望はミルクレープ、しげはアップルパイ、

私はチーズケーキになった。


「うまっ。」


智洋「Aひと口ちょうだい！」


「はい、あーん。」

智洋「あー、。んっ！！うまっ！！絶妙なチーズかげん！」


望「ええ！いいないいなぁ！俺も！」


「いや」←

「私、大毅くんの食べたいなぁ？♡」


大毅「ぐはっ！」(死


「やっぱ自分きしょい！」((



照史「まって、いまの下ネタにしか聞こえんかったわ、」((

「土に埋めるぞ。」←


照史が両手で口を塞いだ瞬間、

ﾊﾟｸｯ

「おいし〜！」



ショートケーキをひと口たべたった。


照史「ああ！俺のケーキ！あとでお仕置きやからな！？」

「え、私なにされるん？張り手？？」((

照史「ちゅうでもしたろか？？」


「「あﾞあﾞ？？」」


照史「ごめんなさい、うそです、。」



みんなが見てない間にしげのアップルパイをパクリ。


「おおお！高級感！」←

大毅「え、まって、。え！？まって！？」


崇裕「どしたん？」

大毅「間接キス………！」


望「はぁあ！？」


流星「いや、間接やろ？」

淳太「間接でも嬉しいやろ！」


照史「おっさんがなんか言うとるわー。」((



智洋「そんなん、俺めっちゃやってんねんけどな。」(ﾎﾞｿｯ


「……………なんで騒いどん。」



いつも以上にわちゃわちゃうるさい4歳の誕生日パーティーでした。




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