うぇすとGirl（２）

#WESTival レポ ページ26

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大阪


大毅「神ちゃんすごい髪の毛やな？」


智洋「そう。今日のために、ヒョウ柄にしてきたんですよ！」

「ざ、おーさかやな〜。」

望「めっちゃかっこええよな。」

智洋「ほんまに？うれしい〜！」


「私もヒョウ柄しよかな、」((


「「ないないない！」」←

「新喜劇か！！笑」


照史「Aも変な髪色してるもんな？」

「変なっていうな！ちょっとだけ赤入れてるんですよ〜。」
(セミロング、茶髪に毛先が赤の髪型。)


＼かわいい〜！／


「ほんまに！？うわあ、ありがと〜！」



大毅「え、俺のこと好きなん？」

「え、知らんの？好きやで？」


＼きゃあああっ!!!／


崇裕「でもさ、ちょっとピンクっぽくない？」

「んん、そやねん。赤にしよおもてん！てか、赤にしてください言うてん！

でもちょっと薄めの赤になっとってさぁ。」


望「ピンクとか俺やん？」


「、、は？」

淳太「いやいやいや、乗ったりぃな！笑」


「んはっ。笑」


流星「ピンクかわいいなぁ〜。」

「せやろ？？」

淳太「認めてるやん！」

「あ、。」


照史「こいつあほや！！笑」


「赤やもん！」

淳太「また拗ねんで？笑」

「拗ねへんわ！」

淳太「いや既に拗ねとる！笑」

「、、淳太嫌い！」

淳太「なんでなん！」



「私、神ちゃんと流星としげが好き。」


照史「え！？」

崇裕「え！？」

望「え！？」


大毅「いや知っとる！絶対小瀧知っとる！笑」


望「かなしい、。のんちゃんかなしぃ、、。」

「知らん。」



流星「Aトゲトゲや。笑」

智洋「トゲトゲて、。笑」

大毅「神ちゃんのジャックナイフ時代受け継がれとる。笑」


崇裕「そっちのチーム余裕やなぁ、。」

照史「まぁ、そっちはアイドルやもんな。俺らおっさんやから。

あ……。」


淳太「……おっさんなん？」

望「おっさんちゃうわ！！」


「すみません、おっさんは受け付けないんで。笑 」


望「だからおっさんちゃうて！！」




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