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階段で上に上がっていく。









ガラッ









樹くんが屋上の扉を開けると…真ん中らへんで3人が輪になって座っていた。









ジェシー「おっ、きたきた♪」









私達に気付いたジェシーくんが手を振ってくれる。









樹「お待たせ〜」









私と樹くんは、3人に駆け寄る。









大我「どうぞ、どうぞ!!座って??」









スペースをあけてくれる大我くん。









A「ありがとう!!」









大我「いえいえ^^」









北斗「樹も座ったら?」









樹「うん、サンキュ」









やっぱ屋上いいなぁ〜と背伸びする樹くん。









A「……それにしても…やっぱり私がお邪魔してよかったのかな?」









北斗「全然いいよ!!むしろ、来てくれてありがとう!!」









大我「実はさ……ここにAちゃんが転入してくるって先生から聞いたとき…話してみたいって言ってたんだよね、俺ら。」









ジェシー「そうそう♪それで、樹がお昼誘ってみようよって言ったんだぁ〜」









A「何か嬉しい^^ありがとう!!」









これから、よろしくね。と言ってくれる皆。









ほんとに良い人達すぎて泣けてくる←

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山田担 廉 - 早くみたい!! (2018年4月8日 12時) (レス) id: 6865f01a55 (このIDを非表示/違反報告)
明希まっちゃろーる - 楽しみにしています!!頑張ってください!! (2017年12月11日 17時) (レス) id: 4f23474589 (このIDを非表示/違反報告)
だいきんまん - 気になるぅぅぅぅぅぅぅ (2016年5月7日 11時) (レス) id: b995069596 (このIDを非表示/違反報告)
あやね - つづきがちょーー気になります (2016年5月4日 19時) (レス) id: 9c314afb7f (このIDを非表示/違反報告)
大貴LOVE - 早く続きが見たいです(≧∇≦) (2016年1月23日 8時) (レス) id: ce4677585f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:伊念裕大 | 作成日時:2015年3月1日 22時

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