今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:767 hit
小｜中｜大
むやときゅーり。 ページ17
この間、階段にて。
私が前を歩いていて、その後ろをむやとゆうが歩いてたんですね？
まぁ、むやさんが真ん中、ゆうが手すりの方を歩いてて、むやの方はまだ人が歩けたんですよ。
そこで、
蓮夏：「おわ、きゅーりじゃん」
きゅーり：「うぇーい」
蓮夏：「うぇーい」
きゅーり：「ｗｗｗ」
むや：「あ、きゅーりー」
きゅーり：「やほー」
むやが振った手に、きゅーりが手を叩いて笑ってる。
蓮夏：「は？殺せ」
ゆう：「ンン！？蓮夏！？」
蓮夏：「好きだわー。生きててよかった」
ゆう：「じょ、情緒不安定か？」
蓮夏：「なんでもないｗｗｗｗ」
ごめんよ、ホントにｗｗｗ
ゆうさん迷惑かけたーｗｗｗ
てか、彼カノかよｽﾝ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
