今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:762 hit
小｜中｜大
クロとあき。 ページ11
前回の話の後、部活に行くからプレゼントをかばんにいれようとする、クロのお弁当箱を持つゆう。
それをあきに渡すゆう。
いたずら心がくすぶられたあき。
そして･･･ｗ
クロ：「ん？私のお弁当は？」
ゆう：「さぁ？」
クロ：「え、え、え、」
パソコン室に入るクロ。
クロ：「どこどこどこどこ」
あき：「ｗｗｗ」
クロ：「あきかぁ！返して！」
あき：「俺持ってないよ？」
クロ：「え、じゃあ誰だ？」
ゆう：(信じるのかよｗ)
クロ：「わかった、ゆうだな」
ゆう：「違う。持ってないし」
ゆうの周りを探すクロ。
クロ：「ない･･･。わかった、蓮夏だ」
蓮夏：「え？ｗｗ」
私の周りを探すクロ。
クロ：「ない･･･ん？」
ずっと笑ってるあきに気づいたクロ。
あき：「ごめｗｗｗ俺ｗｗｗｗ」
クロ：「なにをー！？」
あき：「探してみ。ここにあるから」
あちこち探すクロ。
クロ：「あ、あったｗｗ」
あき：「おめでとｗｗｗ」
クロ：「もー･･･部活行ってくるー」
あき：「行ってらｗ」
クロ：「行ってきます･･･？じゃねー、蓮夏、ゆう、あき」
あき・ゆう・蓮夏：「んー」
いや、マジゆうさんいい仕事したｗｗｗ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
