【あんスタ】普通科の天才美少女は揺るがない。

40.やっと ページ42

私、今日もまたアイドル科にいます。

もう校舎覚えてきたよ……

嘘です生徒会室周りしか知りません(真顔)

｢それではよろしくお願いしますね。失礼致します。｣

生徒会室をでて、帰ろうとした時。

？｢あ、A！｣

｢……真緒？｣

重そうな荷物を持った真緒に会いました。

真緒｢悪いんだけどさ、これ運ぶの……｣

｢あ、手伝うよ！｣

真緒の荷物を半分持って、真緒のあとをついていく。

あそこまで運んだだけでもすごいな……何入ってるんだろう。

真緒｢これな、こんどのライブで使う機材なんだよ。｣

｢あ、そうなの？どうりで重いわけだ……｣

真緒｢いや、正直困ってて。ちょうどAがいて助かったよ。｣

そしてははっと軽く笑った。

｢あれ、そういえばどこまでって聞いてない｣

真緒｢ん？ああ、悪い悪い。会議室までだよ。｣

会議室……？わかんないや(´･∀･｀)

真緒｢着いてきてくれればいいから！｣

｢うんー、その前にちょこっと休憩していい……？｣

腕が死にそう。

真緒｢そうだな〜、そこら辺で１回おろすか！｣






イベント始まりましたね！
息抜きで10連引いたら☆5桃李君でました……ビビった……

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