【歌/い/手】最下位の私はお気に入りになった（らしい）【実/況/者】

ぱおん ページ27

「(11話でそらるさんに話していた事と同じ内容を話しているぜ☆詳しくはそっちを見るんだぜ☆(((」


さ「へー。そうなんだ」

キ「俺も初耳だったわ」


そういやキヨには話してなかったな。
聞かれなかったし。


う「でもサボるためってwどんだけ面倒くさがりなんだよ」


……それは私でも思う(((


さ「でも羨ましいな。こんないいとこでサボれるなんてww」

う「確かに。俺たちもずっと物置として使ってたからあんま入ってこなかったし、知らなかったな」



「……あ、ここ普通に先生来るから気を付けた方がいいよ」


そう。ここは一応旧校舎。

今は物置として使われていてほとんど人が来ないが、置いてあるものを取りに先生が来るのだ。


さ「え、マジ？来たらどうすんの？隠れる？」

「ううん。そのまま堂々とゲームする」

さ「は？バカなの？絶対ばれるじゃん」


バカなの？とあほに言われてしまうこの悲しさよ。

Aちゃん泣いちゃう。ぴえん((((



というのは置いといて()


「いやいや坂田くん。ここに来る先生は優しいのさ。」

さ「え？マジ？めっちゃ最高じゃん」


そう！その先生はなんでも許してくれる優しい先生なのさ☆



……今日、☆出番多いね。お疲れ様です

☆「あ、うぃっす((((」(このくだりすき)




う「いいなぁ、なんて先生？」



「……なんて先生だっけ？」

キ「いや忘れんなよw」


「仕方ない、その先生名前長いんだもんww」

ヒント:てぇあ→←授業中ですよ？？

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